オーディティング」カテゴリーアーカイブ

変わることができない主婦はどのように考えているのか?

会社で上手くいかない場合は、景気のせいとか競合のせいとか色んな要因を後付で考えたがる。

そして、そうした経営者は時代に淘汰されてしまう。

実は家庭の問題も一緒なのだ。子どもが問題、夫が問題と相談に来るお母さんがいるが、そもそも、そうした、問題になった原因の一つとして、自分の存在がないかの如く言う人がいる。

しかし、作用・反作用も法則にもあるように、物事は自然に起きたのではない。起きるにはその原因となった出来事があるのだ。結果が出るには原因があるのだ。

 

例えば、学生時代、いじめっ子となる子どもがいるとすると、得てして虐めた側が問題と思われたがちだが、虐められる子も何か生意気だったり、反抗的だったりするのが、相手にわかってしまうのだ。

そして、生意気だと面白くない!と虐めてしまうのである。

DVを受けた主婦も相談も見ると、かなり夫を怒らせることをしているのだ。気がすごい強かったり、口では負けなかったりと。それで口ではかなわずに、夫の手が出るのだ。

レストランに入って、料理が美味しくなければ、料理に文句を言うのでなく経営者や調理人に文句を言うべきである。同様に、夫が問題であれば、問題になるようにした妻、子どもが問題なら、問題になるようにしたお母さんが問題なのです。

実際、不登校を抱える主婦や、DVに遭った主婦が相談に見えることがあるのだが、こちらの言うこことをまず聞かない。アポや約束事をキャンセルしたりする。

そして、こちらが何か少しでも気に障るようなことをするならば、(それはたまたま連絡が遅れたりとか、都合がつかなかったりとか些細なことだ)すぐに来なくなったりする。

こうしたことを四六時中されていれば、家族はたまったものではないのです。それも本人が然したる自覚なくやっているのです。

相手が浮気する場合もそうなのです。浮気されるようなことをしているのです。それは相手に厳し過ぎたり、あるいは、相手の存在を認めてないのです。すると相手は、自分を認めてくれるような人に逃げることになるのです。

人間関係は、相手とのコミュニケーション、それは同意を必要とするが、相手と不同意するクセがあると、他人を協調して、作業ができない。従って、カウンセリング作業も進まないのです。

あたり前のようですが、こちらが手を差し伸べているのにその手を振り払っているのであれば、助けることはできないのです。

そして、相手のせいにしている内は何も変わらないのです。例え、離婚して相手を変えたとしても、同じような目に遭うのです。

人が何かを変えようとした場合、自分の責任を自覚することが最初のステップです。その最初の一歩がまず大切です。

そして、相手のことを理解するには、当たり前のように理解力が必要です。理解力が低いと相手を理性的に判断できなくなります。すると感情的に判断します。得てして、感情の判断は間違いが多いのです。

人間関係は、時には相手のために、相手の痛いところを言わないといけない場面があります。しかし、それを言われると感情的に不快と感じれば、拒否してしまうのです。

結果として、誤った判断を頭の中に固定観念として持ちながら、人の話を聞いているので、自分の頭の中の固定観念と人の話がぶつかり、結果として、自分が勝ちます。すると相手は悪い、自分は正しいとなり、何も変わらなくなります。

これがよくある自分が変わらない人にあることです。

では、そうした人が、自分自身で変わるには、何が必要でしょうか?

それは、何かの刺激です。それは本です。本は多様な価値観や考えを受け止める一歩です。

しかし、得てしてそうした人は本をあまり読みません。本が読めないということは、多様な価値観を受け止められないのです。

ですから変わることができないのです。

それでも変わりたいと思うのではれば、以下まで連絡下さい。

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「話せない」と否定の言葉が入っている人は、カウンセリングに来ても話せない。

カウンセリングとは、カウンセラーに向かって話す行為です。

そして、相談にお越しになった方は、相手に話せない、言い返せないということで、問題を抱えることになった訳です。

こうした方と話してみると過去に辛いことはあったとしても、それは、記憶の底にあり、なかなか話せないのです。

なぜ、話せないかというと、言葉通りの「話せない」が、生きていて、せっかくカウンセリングに来ても、「話せない」がストップになります。従って、話せないことになります。

結果として、カウンセラーも話を引き出すには苦労しますし、本人も話せないので辛いままです。

これを解決するにはどうすれば良いでしょうか?

例えば、コンピュータで個人データや、大切なデータにアクセスするには、パスワードがかかっていることがありますよね。

個人の記憶をコンピュータのハードディスクだとすると、同様に、パスワードがかかっているので、アクセスできなくなっているのです。

この場合は、「話せない」がパスワードとなっていて、このパスワードを解除しないと記憶にアクセスできないのです。

解除するのは、実は簡単です。コンピュータでパスワードを入れるように、「話せない」を何回か繰り返し言うのです。すると、その言葉をそこに押しとどめていた嫌な感情や、過去の親から言われたトラウマとなった出来事が、噴出してきます。

但し、これはダイアネティックスのオーディティングのみそうしたことが可能になるので、普通にやってもまず無理です。

涙を流したり、嗚咽する人もいるでしょう。そうしている内に段々をその言葉は解除されて話せるようになってくるのです。

解除するまでには、30分以上言い続ける必要があるかもしれません。

これはウソみたいですが、本当です。

もちろん、人によっては、「知りたくない」「動かない」「やりたくない」とか色々な言葉がパスワードとなって記憶にアクセスするのを拒んでいます。

これを一つ一つ見つけ出して「くい」を抜くように引っこ抜いていくと、段々と話せるようになってくるのです。

引っ込み思案なのは産まれつきとか言いますが、あるいは、性格だからしょうがないとか言いますが、ご存知のように、たいていの子どもは賑やかというかうるさいです。静かな子どもはいません。

育つに従い、親や身近の人からの否定の言葉により、段々とコミュニケーションを取ることから引き下がっていっただけなのです。

ですから、オーディティングで、そうしたコミュニケーションを妨げるような否定の言葉を取り除くにつれて、その人はどんどん活発になり、活き活きとしているのがいつものことです。

自己否定をついしていしまうのも、まったく同じです。

「いつもだめね!」「お前はできない奴」とか、否定の言葉を過去に言われてきたのです。それがついに、いつも自分自身で自己否定してしまうことに陥っているだけです。

自己評価が低い人をオーディティングしてみてわかるのは、こうした否定される言葉を本当にたくさん両親から言われていることです。

結果として打たれ弱かったり、ちょっとしたことで気分が落ち込んだりして、往々にして見方がネガティブで、人生で上手くいっていません。

もちろん、親は発奮させるために、そうした言葉を言っているのと、感情に任せて言っているの2つがありますが、どちらも悪い影響以外の何物でもありません。

もちろん、それを跳ね返して活動的な人はいますが、しかし、気づくと推進力が落ちて来て、ジェットコースターのようにアップダウンの激しい人生を送っている人は、オーディティングしてみると、こうした否定される言葉がごまんと出てきます。

これは毎回起きることです。

そして、そうした言葉を解除しない限り、今後もそうした言葉に無意識に操られる人生歩んでしまうのです。

これからもそうした人生を歩みたいですか?

もし、そうしたくなかったら、あなたもダイアネティックスオーディティングを受けて、自由になりましょう!

 

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オーディティング体験談

久しぶりにオーディティングを受けて、受ける前は、頭がボーッとして重く感じていたましたが、受け終わった後は、スッキリして、周囲が明るく感じました。

色々な出来事がからみあっていたのだと思いました。反応心はたくさんあって影響を受けなくするには大変な事だと実感しました。

また言葉の語尾をはっきり言うことを心掛けて話をするようにしようと思いました。今日は急だったのに、丁寧な対応ありがとうございました。

問題をたちどころに見つける方法とは?

人の問題を見つけて助ける方法をお伝えしましょう。

それにはまず、ルインという言葉を知ることです。

ルインとはその人の人生を滅茶苦茶にしているものです。たとえば、それは、アルコール中毒が問題ではなく、アルコール中毒になった原因となるもの。それがその人のルインです。あくまで現時点で起きている問題でなく、問題の原因となったもとのものです。

そこで、人が調子が悪そうなときに、何が起きたのか、そのルインを見つける質問をお伝えしましょう。

人は何もなければ、落ち込んだりしません。しかし、何か言われたり、何か問題が起きたりすると、調子を落としてしまいます。では、どのようにすれば良いでしょうか?普通、人は何かがない限り調子を崩すことはしません。しかし、何かが起きるとその調子を維持することができません。

とすると、その何かが起きた瞬間をとらえる必要があるのです。

最近問題を抱えた人には?

「どこまで調子が良かったの?」

「昨日まで」

「では、調子良かった最後に何が起きたの?」

「Aさんに会った」

「じゃあ、そこで何が起きたの?なにか言われたの?」

「あなたは人の気持ちがわからないって言われた。」

「へえ、それって本当なの?」

「いや違うと思う。」

「じゃあ、それは、単にその人の意見かもしれないね。」

人生で問題抱えた人には?

「過去を振りかえってみて、いつまで調子が良かったの?」

「中学のとき」

「では、いつ調子が悪くなったの?」

「高校はいってから」

「では、調子が良かった最後に何があったの?」

「両親が離婚した。」

「それで何が起きたの?」

「母のもとで育てられることになって。。。」

「じゃあ、そこで何かが起きたんだね。詳しく教えて!」

とこういう具合です。これは大きなことでなく、小さな調子を落としたことまで使えます。自分自信を振り返ってみるのもいいでしょう。新たな視点がきっと産まれるかもしれませんね。

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本当にストレスだけの問題ですか?

ストレスを抱えていたので。。。

ということはよくあることです。その結果、車で事故を起こしてしまった。。。

役職が上になるほど、責任が上がるほど、ストレスはかかってきます。

そして、その処理の仕方を誤ると、事故や病気などを起こしてしまいます。

しかし、繰り返し事故に遭う人、またストレスで何度も病気になり入院してしまう人であれば、

そもそも、そうしたストレスを溜め込む性格や体質を改善しないと、同じ失敗を繰り返すことになります。

我慢する人、人が良かれば、自分は犠牲になっても良いと思っている人、正義感の強い人は注意する必要があります。

なぜなら、その仕事が大きすぎて、責任が負えないとき、出来ないと言えないからです。また主婦で、我慢する癖が強い人も要注意です。

こうした人の過去を見ていくと、昔からそういう性格だったことがわかります。

とするなれば、お酒や、休暇、おしゃべりで、自分を開放したとしても、それはあくまで一時的なもので、抜本的な解決にならないことがわかります。

そして、そうしたものが溜まっていくと、気分が落ち込みウツ状態になり、精神科に行くと、いい加減な診断で病気にされて、薬漬けの状態が待っています。

でも、根本はストレスに対処できない性格なのだから、また職場に抑圧的な上司がいれば、一発で、また同じ状態になってしまいます。

このループを抜け出すには、まず、自分の性格の現状分析して知った上で、自分の性格のネガティブな部分をなんとかしないと解決に導けません。

実は、どんな人でも反応心と言い、無意識に反応してしまう心の部分があるのです。これは理性的に抑えることができない部分です。たとえば、犬恐怖症の人がいるとすると必ず、小さい頃に犬に噛まれたり、追い掛け回されたりした経験があります。

そして、犬を見ただけで、嫌な気分になるのです。犬ならまだしも、小さいときに苛められたタイプに似た上司が入社して同じ職場にいたら、どうでしょうか?その上司がいるだけでもビクビクしてしまい、結果として、失敗し、叱責されてしまう。そしてストレスが溜まっていく。

あるいは、過去自分をひどく振った男性と似た部分が実は今の夫にあり、それは些細なことだけど、とにかく、それを知って以来、なんとなく夫との関係がぎくしゃくしている。

こういうことは実は多いのです。もっと言うと3つ子の魂100までではないですが、小さい頃に両親がけんががちで家庭が騒然としていた。両親が離婚した。など家庭環境が不安定な状態で育った人は、精神的に不安定なまま大人になるので、そうしたストレスに受けやすい性質が大人になっても続くのです。

ですから、その反応心の部分にそうしたネガティブな経験が刻み込まれていると、潜在的に、心の問題を引き起こすリスクを持っているということになります。

それが

・小学校や中学の時に出るのか?

・就職のときに出るのか?

・結婚の時に出るのか?

・子育てのときに出るのか?

・働いている間に出るのか?

・年輩になったときに出るのか?

 

そして、表面的には、出来事として表れてきます。

・それが不登校

・いじめ

・就職できない

・とんでもない配偶者を選んでしまう

・離婚

・転職ぐせ

・事故や病気

・会社倒産など、

表面的に出てくるのです。

繰り返しDV夫を選んでしまう主婦や、何度も車の事故を起こす人、また繰りかえし、対人関係でトラブルを抱えてしまう人が回りにいませんか?

いわば、車でハンドルが右に自然に曲がる癖があるとすると、気づいたら、電柱にぶつかり、人をはね、店に飛び込み、損害賠償をするはめになります。しかし、謝れば済む問題でなくて、これが引き起こした根本原因は、その起きた出来事ではなくて、根本的な原因は、ハンドルが曲がる癖ですよね。

ここを解決しないと、それが形を変えて、表面に出るだけなんです。

なぜ、こんなことを言うかと言うと私のところにはそれこそ、小学生から、60代にわたるそれぞれに年代の問題を抱える人が来ているので、このまま行くと将来にどうなるかが予想できてしまうからです。

私もそうでしたが、人は、自分の嫌な部分を見つめることはなかなかできません。しかし、それれに直面することが出来れば、その後の人生はかなり生きやすくなることは私を含め、私のところに来た多くの方で証明されています。

まず、自分自身を見つめましょう!

そして、もしあなたが何か人生や性格で変えがたいものがあるとしたら、何かうまくいってないと感じるなら、コントロールしていないなと感じるなら、それは以下のテストで正確に表示されます。お知りになりたくないですか?それでは以下をクリック(無料です)

 

 

 

食事と精神の関係

いろんな方をカウンセリングをしていくとわかるのですが、精神的に不安定であったり、あるいは、それこそ、正常な意識状態でなくなってしまった人の食生活を見ていくと、必ず次の事実に突き当たります。

白砂糖(お菓子や清涼飲料)をたくさん摂っている。食事も出来合いのコンビニ弁当だったり、マクドナルドだったり、家庭で調理したものを食べていない。仮に食べていても炭水化物中心で、十分な野菜やタンパク質を摂っていない。

です。

栄養が不十分だとどうなるでしょうか? エネルギー不足、気力が湧かない、イライラする→他人の言動に傷つきやすい→気持ちが不安定になる。血糖値の乱高下でホルモンの機能も正常にはたらかなくなる。

学校でのいじめや先生との関係で問題が生じる。

不登校なり引きこもりになる。

何か失恋なり、事故なりショックな出来事になる。

するとその瞬間、意識が飛んでしまいます。

結果、正常な意識状態でなくなります。

そして、精神科や心療内科に連れていくと、統合失調症だと診断されてしまいます。

次にくるには、治療という名目で、精神薬の投与です。

よけいにボーッとしてくる。

人間として機能しなくなる。

これで、1人の人間の将来がなくなってしまいます。

この先、続く家族の心労はいかがなものでしょうか?

実際、こうしてもともと食生活が不規則なのは、お母さんがきちんと食事を作っていないことが実はベースにあります。

ある問題児がたくさんいる中学で、学校給食をがらりと変えたら、問題児がいなくなったということを聞いたことがあります。

これほど、食事は大切なのです。

共働きで、お母さんが忙しくて、出来合いのものやマックやファーストフードのものしか買ってこない。それが習慣化してくると味に対する感覚が麻痺したまま育ちます。

すると、家で食べなくても外へ一人で行ってもジャンクフードばかり食べるようになります。

育ち盛りの身体の中に栄養がきちんと入っていないので、精神的に不安定になってしまうのです。そして問題行動を起こすことになるのです。

本当に怖いことですよね。

そして精神科へ行き、精神薬を摂ったら、もはや薬漬けの将来が待っているのです。薬を飲むのが、数ヶ月続くようになったら、私でもその人を救うことはできまません。

私自身、白砂糖抜きの生活を1ケ月以上続けていますが、それ以前と比べると極端な空腹感やイライラ感が激減しました。また4kgの体重が勝手に減りました。

それまでは空腹になると、コンビニでパンを買ったり、また暑いのでアイスを毎日のように買ってました。それを一切やめたら、コンビニに行く用事は、公共料金やアマゾンで通販でものを書う以外なくなりました。

私のようにメンタルのトレーニングをかなり受けている人間でさえ、精神的に影響を受けるのです。

ましてや育ち盛りで、体重の軽いお子さんがどれほど、精神的に影響を受けるかは、想像を超えるでしょう。

どうか、お子さんが問題を起こしているなら今一度、食事を検討してみてください。また大人でもイライラ感や精神的に不安定感があるなら、それはお食事に原因があるかもしれません。

 

身体も心をうまくコンとロールできないとどうなるでしょうか?

車を運転しているときに、慣れていないと、ハンドルをどう切ったら、曲がるか、アクセルはどう働くかわかりません。結果として、うまく運転できません。

車のコントロール方法をきちんと学び、それに習熟することが出来れば、車は暴走しないし、事故を起こすことはないのです。

サッカー選手が身体や、ボールをうまくコントロール出来なければ、シュートも打てませんし、パスも出せないでしょう。

同様に身体でも同じことです。

昨日、一丸さんのマーサトレーングに出て、新たな気づきが得れました。

一流のアスリートはトレーナーがいて、その人の筋肉の状態やコリの具合を見てくれる人がいる。でも、自分でもどこの筋肉を動かせばコリがほぐれるのか、また筋肉に柔軟性が生じるのかがわかれば、意識して、そこを動かすことでできるので体調維持することができるとのことでした。身体のコントロールがきちんと出来れば問題は生じないのです。

これは、ヨガのゆうじさんが言っていたこととも一致します。

自分の身体がうまくコントロールできないとコリは生じるのです。また不必要なところに力がかかることになり、カイロプラクティックや針のお世話になることになるのです。これが高じると病気になるのです。

食事や栄養のコントロールがうまくいかないと、肥満したり、疲れやすくなり、病気の原因になります。

では、あなたの心はうまくコントロールできているでしょうか?

・怒るべきでないところで怒ってしまったり。。

・言うべきときに、言うことができなかったり。

・嫉妬が止められなかったり。

・何度か同じパターンになると失敗してしまう。

こうしたものがあると人生は行き辛くなってしまいますよね。

これはひとえにあなたが心をうまくコントロールできていないことから生じています。

今まで、そうした不合理な感情や行動をしてしまったときに、

性格だからしょうがない。

たまたま、相手が悪かった。

そんなの自分を変えるなんて無理だ。

と諦めていませんでしたか?

でも、実は身体と同じようにコツさえわかれば、心もうまくコントロールできるのです。

心をうまくコントロールしたいですか?

それにはまず、あなたの心の現在の状態を知る必要があります。

現状を知らずにコントロールすることはできないのです。

そして、もしあなたが何か人生や性格で変えがたいものがあるとしたら、コントロールしていないなと感じるなら、それは以下のテストで正確に表示されます。お知りになりたくないですか?それでは以下をクリック(無料です)

 

そして、心の仕組みはどうなっているのかをお知りになりたい場合は、以下のダイアネティックスDVDで知ることができます。

 

 

 

 

 

 

幼児期のトラウマとは?

幼児期のトラウマがあるという人がいます。

たとえば、人と緊張状態になったり、人が怒っているときに言い返せない人がいます。

聞いてみると、両親に小さいころに、よく怒られて萎縮してしまい、言い返すことができなかった。そのとき、黙っていれば、その怒りは通り過ぎたので、怒られたら、黙っている方が得策と考え、そうするようになった。

大人になって、その癖は抜けず、状況が大変になったとき、黙っていることになり、結果として、余計に人の反感を買ったり、コミュニケーションで問題を起こすようになったりします。

あるいは、家庭環境が複雑で、小さい頃に両親が離婚して、次に来たお母さんと折り合いが悪く、自分の気持ちを隠す癖が抜けない人がいます。

これが他人と心を通わすことの妨げになります。

原因はわかっているけど、どうしても直せない。しょうがないから、そういう性格だと割り切って生きる。これが普通考えることです。

もう少し自己改善したいと思う人は、いろんな本を読みます。そして、そうした理想に自分になりきろうとします。

しかし、なかなかうまくいきません。

私自身もそうでした。怒りっぽい性格はなかなか変えることができず、本を読んだり、瞑想してみたり、ヒーリングを受けてみたり、成功セミナーにいってみたりしました。

これを10年間くらいやっていました。

しかし、わかったことは少しは緩和できるかもしれないが、完全に解決することは出来なかったというのが、真相です。

唯一ダイアネティクスを除いてはです。

なぜ通常のやり方で解決できなかったのか?

それは、シンプルです。心の仕組みを突き詰めて考えて解明することが出来なかったからです。

科学的に解説できるということろが秘訣です。

科学であるから、再現性があり、その手順通りにやれば、誰でもそうしたトラウマから解放されるのです。

私がこのダイアネティックスの技術を用いたオーディターをやっていて感じることは、時にものいすごく大変な人が紹介されてきます。

ものすごく大変とはこのくらいです。

ちょっと身体に触れただけでも隣近所に響き渡るような声を4時間以上に渡ってセッション中に叫び続ける人です。狂人と言ってもおかしくなく、精神病院に連れていけば、一生薬漬けとなって、廃人となってしまう人です。

普通の人だと5分も耐えられません。

しかし、コミュニケーションの技術を徹底すれば、そうした相手でさえ対峙できる技術はあるし、そうした人をたった2日間のセッションで、1人住まい可能とし、仕事に復帰させることができたというのが、自分自身恐ろしくビックリしたことです。

*それは「引きこもりの人でも回復できます」で書いています。

こうした人でさえ、改善するのであれば、普通の人のトラウマなんて、簡単に解決できますよね。科学ですからね。誰でも解決できるのです。

ダイアネティックスのオーディティングは以下のDVDで確認できます。

 

 

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引きこもりの人でも良くなれます。

最近、嬉しいことがありました。

引きこもりであった方をカウンセリングして、仕事が出来るようにまでもっていったことです。それも実際行ったことは、たった2日だけです。紙に書くと簡単ですが、その壮絶な話をお伝えしたいと思います。

通常はこうした人は紹介や、よほどのことがない限り受けることはしません。日常は、離婚しそうなので、まず自分を変えたい主婦、仕事の能力を上げたい経営者やサラリーマン、自分の人生をよりよくしたい結婚前の女性などがお客さんです。

それは、今年の6月はじめのことでした。ある同じカウンセリングをしている仲間から、「大変な人がいるからできるか出来ないかわからないけど、会ってくれないか?」との電話でした。

実際、2年ほど前に、このまま行くと精神病院へ行き、薬漬けとなり一生が終わってしまうような人をほんの3週間ほどの集中的なカウンセリングで回復させて、仕事復帰させた経験があるので、今回の話が来たのです。

聞くと、失恋のショックから半年以上引きこもりになった30代はじめの娘を持つ母さんが、「娘をなんとか出来ないでしょうか。」ということでの相談でした。

こうしたときに仕事を受ける基準は、精神薬や睡眠薬を摂っていないことと、会ってみての感触です。

薬は摂っていないということで、会うことにしました。会ってみると、完全に意識が常人でなく目が違っていました。そして私に対して「この人だれ! 帰って!」と同じ言葉を繰り返すのみでした。

いやはや大変な状態だなと思いました。

しかし、もしこのまま放置していたら、よくなるどころか意識がなかなか戻って来ないでしょう。そして、精神病院に行ったら、完全に統合失調症と診断され、入院したら、一生薬漬けになるのが目に見えています。

そうなって、おかしくなった人を実際何人も見てきています。それだけは避けなければなりません。

そして、もし、そうなったら、この先、何十年間、本人だけでなく家族はどれだけの負担となるでしょう。その本人の人生が終了してしまうのです。親としてはいたたまれないでしょう。

その姿が浮かんだので、思い切って受けることにしました。

こうした意識が飛んでいるようなひどい状態の人は今まで受けたことがありませんが、少しでも良くなるなら、と少し楽観的な気持ちでした。

そして、

1.合計2週間ほど行う、

2.プログラムは1日当たり、朝の10時から夕方5時まで昼休みをはさんで、ぶっつづけで、

という条件で引き受けることにしました。

通常、人はコミュニケーションをする場合、相手に注意を置いたあとで、メッセージを言葉なり、しぐさなりで行います。

それであれば、コミュニケーション不能な人をコミュニケーションを回復させるには、まず注意を置くことができる能力を回復させる必要があります。

そのプログラムを行うことに決めました。

当日、家へつくと、外出したいと本人がわめいているのをお姉さんが玄関の鍵をかけて、行かせまいとし力づくで、抑えている状態でした。

いやはや最初からすごい場面だと思いつつ、3人がかりで抑えて、なんとか部屋へ入れ込み、無理やり、座らせました。

そしてスタートしました。注意を方向付けるには、意識を外に向ける必要があります。それは、「あの壁を見て下さい。」相手が見たら、「ありがとう。」「では、あそこの人形を見て下さい。」相手が見たら、「ありがとう。」というプログラムを延々とやるのです。

その間、逃げそうになるのを抑えて、「もう少しやろう。」などと声をかけてやります。それも1時間に1回は「もうやめる。この人やだ!」「知らない人帰って!」などと言うのです。それもなんとか乗り切り、結局それを7時間やりました。

簡単に書きましたが、これを実際やるととてもしんどいです。まず普通の人だと集中力が30分と持たないでしょう。かなりのトレーニングを積んだのでできる技です。

終わると声も枯れかけました。そしてその娘は風呂に入っていないので臭いのです。鼻が曲がりそうです。それでもまいりました。

終わって、ホテルへつくと、精も根も尽き果て、風呂に入る前に7時過ぎから、倒れるように寝てしまい、目が覚めたら、夜の11時で、風呂に入りまた寝ました。

翌朝起きると身体がばりばりに痛いのです。相当その影響をくらった感じでした。

翌日は、もう少し進展させようと違うプログラムを用意しました。それは、別のコミュニケーションのトレーニングで、「あなたの手を貸してください」手を私に差し出したら、握手して、「ありがとう」と言って、また相手の手を元に戻すものです。これは、さらなる言葉でないコミュニケーションを身体で行う訓練です。

これを午後からやろうとしたとき、障害にぶちあたりました。

それは身体に触れるだけでもとんでもない叫び声を上げるのです。以前に3ケ月ぶりにお風呂へお母さんが入れようとしたとき、とんでもない叫び声を上げたと聞いていましたが、身体に触れるだけでそうなるのです。

「助けて!!! やめて!!!!この人帰って!!!!」と高架下の電車よりもうるさい声を上げるのです。近所中に響き渡るような声です。警察が来ないか、ひやひやしました。

そして、実際、手を貸すことをしません。しょうがないので、手に触れることだけを行いました。

それでも叫び続けます。ほんの30cmほど顔の前で、とんでもないボリュームの耳の鼓膜が破れそうな叫び声を、結局4時間以上受け続けました。。。。。

しかし、最後の方は、少しづつ叫びも減ってきました。

人が泣くと浄化するように、叫ぶことで、そうした溜まった有害なエネルギーが浄化します。

終わりになると少し顔の色も良くなり、血色も良くなってきました。

途中でその娘に、「絶対、よくなるから頑張ろうね!」と声をかけると返事はしないけど、聞いているのがわかります。そしてやっている間は目立って逃げ出すことがないのです。その娘は外見的にはおかしく見えるけど、中身はよくなりたい気持ちがあるのです。そうでない限り、こちらに協力はしません。それがわかるだけにしんどくても頑張って続けました。

「よし、これで明日は、握手できるようになるだろう」と思い、期待して帰路につきました。

叫び声を浴び続けたので、無意識に身体が強張っていたのか、体がバリバリに凝っていました。

そこで、夜スーパー銭湯に行き、風呂に入っても凝りが取れないので、マッサージを頼みました。30分やってもまったく凝りが取れず、結局1時間コースを受けましたが、まだ十分ではありませんでした。(最終的には、愛知に戻ったあと、鍼灸院へ数度通って針とマッサージで回復しました。)

1週間は続けようと思ったけど、このまま続けてやるには、あと2日が身体的に限界かなと思いその日は、床につきました。

翌朝、お母さんから電話で「娘が家出してしまい帰ってきません!」とのことです。

引きこもりといえど、コンビニくらいは行きますが、それ以上の行動は今までしたことがありません。「えっ」と思いつつ、行きそうな場所、旅館組合にFAXなどを送り、必要な手をお母さんに指示しました。そして、しょうがないので、帰ってきたら、またやりましょうとそこをあとにしました。

こちらの予想を10倍以上上回る大変さの2日間が終わったのでした。

しかし、その後、その家族の友人から私が行っていることについて、「そんなことをするものではない!」と大きな邪魔が入り、それを押しのけている間に1ケ月ほど経ちました。

その娘は、実は家出のあとで、2週間ほどで家に帰ってきました。なんでもその間、ホテル住まいをしていたそうです。今まで引きこもりだったことから、考えられない状況の改善です。

しかも、帰ってくると、その娘さんは1人住まいをしたいと言い始めました。私は、家にいると何かの刺激があるので、静かな環境が良いので賛成した方が良いとアドバイスをしました。

そしてその娘は、それを開始し、さらに、犬のペットを飼いはじめ、3日ほど前には、アルバイトを知り会いのお店で始めました。ここまででわずか2ケ月間に起きました。

あの同じことを繰り返していた娘さんが、きちんとアルバイトも出来て、1人暮らしをできるくらいまで回復したのです。

それを聞いて心から嬉しかったです。

また落ち着いたら、完全回復させるために行く予定です。しかし、とにかく改善の方向へ明らかに進んでいるので、身体を痛めた甲斐があった気がします。

人は良くなれるんです。本人のコミュニケーション能力を回復させていけばです。

本当に良かったです。

 

この結果、次のまた大変な引きこもりの人の話が来ています。(^^;)

でも、まあなんとかなるでしょう。

と今回も楽観的で、かつチャレンジする予定です。

 

あなたのメンタルブロックを取り除くワークショップ

 

イベントや異業種交流会でお会いした方々、あるいはまだお会いしていない方々、

 

こんにちは! 愛知ミッションの平田です。

 

今日はワークショップのご案内です。

 

さて、みなさん!

 

メンタルブロックってよく聞きますよね!

 

メンタルブロックとは、何かを始めようとすると、「どうせ無理だろう。」「出来っこない。」といった考えが邪魔をして、行動ができなくなってしまうことです。

 

 

たとえば、

 

・ 自分が正しいので人に聞いてもしょうがない。

 

・ 相手の言うことは、すべて間違っているから同意してもしょうがない。

 

・ 気分が乗っているときに決断するのが正しい。気分が乗っていないと間違っている。

 

・ 言うだけムダである。

 

こうした考えが浮かんできたことがありませんか?

 

これらはすべてメンタルブロックに該当するものです。

 

なぜなら、こうした考えがあることによって、あなたの行動をストップさせてしまうからです。そして結果として、行動できなくなったり、不合理な行動をしてしまうことさえ起きてしまうのです。

 

こうしたことってありませんか?

 

心当たりありますよね!

 

つい遠慮してしまって営業できない。

 

口に出した方がいいのに、つい我慢してしまう、などなどです。

 

ではここでお聞きします。メンタルブロックを解除しないといけないとお気づきになられている方もいらっしゃるかと思いますが、そのために、いろんな本を読んだり、セミナーに行ったのに今1つであったことがありませんか?

 

・ セミナーに行ったときは解除した感じがしたけど、でも、またすぐに元に戻ってしまう。

・ 毎日、ネガティブにいかないように、ポジティブ言葉を唱えるのも面倒だ!

・ メンタルブロックを完全に消し去るために、トレーニングは毎日行なわねばならないとすると、大変だ。

 

私もこの仕事を始める10年以上も前、ポジティブなイメージを持ち続ける本を読んだり、セミナーに何度も行ったけど、十分な効果が得られなかったので、お気持ちはとてもよくわかります。

 

こうしことがなぜ起こるのでしょうか?もし、メンタルブロックがきちんと取り除かれていれば、そうしたストップはなくなるはずです。それがないとすると、やはり、本当には取り除かれてないのではないでしょうか?

 

世界で過去2000万部以上販売された自己開発書ダイアネティックスによれば、そうしたメンタルブロックは反応心と呼ばれ、人の潜在意識に深く入り込み、人が何か行動しようとするときに、その人へストップや不合理な行動をさせてしまうと言っています。

 

*     ダイアネティックスとは心の科学です。ギリシァ語で、「~と通して」という意味の「dia」と「魂」を表す「nous」語からなる造語です。これは、心を原因とする不合理な振る舞いからの解放と、能力や合理性の向上をもたらします。

 

 

たとえば、犬が怖い人は、過去の小さい頃に犬に噛まれた経験がある方が多いですよね。また、劣等感や自己肯定感が低い人は、過去ご両親に否定されて育ったり、またご両親との関係が良くなかったことが多いですよね。

 

ですから、犬が近づいてくるとかわいがりたいけど、心はびくびくしてしまう。

 

仕事で成功したいけど、ストレスがかかると過去の失敗や劣等感から自分は出来ないとなってしまう。

 

こうしたことが起きるのです。

 

こうしたメンタルブロックが人生で起こる、そうした潜在意識に含まれたネガティブな記憶の影響を取り除かないと、これからも、同じようなストップや不合理が行動が続きますよね!

 

たとえば、

・         契約がかかった商談でついあせって失敗してしまう。

・         つい感情的になって怒ってしまう。

・         言いたいことが言えなくなってしまうことがある。

・  イライラしてしまい、それをコントロールできない。

 

でしたら、ここで何か変化をもたらしてみようと思いませんか?

前回のメンタルブロックを知るセミナーに出た方は、ご自身のメンタルブロックがどこにあるかご理解されていると思いますが、今回は、そうしたブロックがオーディティングの結果、変化した様子を以下に示しました。

 

* オーディティングとは、ダイアネティックスの技術を用いて、メンタルブロックを取り除き、人を向上させることのできるカウンセリング技術のことです。

 

 

これは以下の性格分析テストを行うことによって、わかるものです。

 

そして、メンタルブロックを単にやってもムダだ、出来ないというだけなく、精神面、行動面、人間関係と3つの部分に分けて明確にお伝えし、その変化をお伝えします。

 

対人関係で緊張してしまう方。

敏感で心が不安定な心の方

行動が安定しない方など

 

ブロックの範囲は人によって様々です。

 

たとえば、A表の方を分析しましょう。

 

オーディティング前の図

オーディティング6時間後の図

最初は全体的に低い状態です。そしてオーディティングを6時間後に同様のテストをした結果です。全体的に上がったことがわかります。顔つきが明るくなったのが見て取れたのとグラフでは本人がより積極的になったのがわかりました。今まで、行動できなかったり、気持ちが沈んでいた部分が取り除かれたことを示しています。これ以降、この方は継続的にオーディティングをしました。

 

B表の方を分析しましょう。

オーディティング前の図

 

オーディティング4時間後の図

安定、幸福、落ち着きが低いのでかなり精神的に不安定な様子が見て取れます。オーディティング4時間後です。グラフがやなり全体的にあがったのと、精神面があがったので、かなり落ち着いたと本人自身も感じていました。

 

C表の方を分析しましょう。

 

オーディティング前の図

 

オーディティング後の図

当初は、精神的に不安定のみならず、右の正しい評価、協調性、コミュニケーションをしていません。オーディティング3時間後です。

落ち着き、確実性、行動性がかなり上がり、全体的に上がりました。まだ右の部分、正しい評価、協調性、コミュニケーションは低いですが、精神的には以前とかかなり異なって安定してきました。

 

 

こうしたあなたのメンタルブロックや性格的にもあまり良くないと思っていることも、実は、そんなに時間がかからずに、変わることが出来るのです。

 

あなた自身を知って、そこからメンタルブロックを消して、より制約の受けずに考えたり、行動したくないですか?

 

<ワークショップによって得られるもの>
このワークショップは、ダイアネティックスは全く知らない初心者であっても、基本的な心のしくみと理論、そしてオーディティングのやり方を学び、ワークショップ受講者同士でお互いにオーディティングし合います。

このワークショップに参加することで、心の仕組みを知って、ダイアネティックスのオーディティングを通して、人間の不合理性な振舞いの原因であるメンタルブロックである反応心を取り除くことができるということが理解できます。
ワークショップの終了後、既に、オーディティングの基礎を学んでいるので、家族や友人にオーディティングを与えて助けることもできます。

このワークショップで、多くの方が、メンタルブロックから解放されました。

このワークショップで、冒険への第一歩を踏み出しましょう。

 

<セミナーで得られるポイント>

①自分が知らずにはまっていたメンタルブロックがどこにあるのか、良くない行動パターンを知り、それを改善することが出来ることがわかります。
②わずか2日間で、あなたは人をカウンセリング(オーディティング)することが出来る確信を持つことができます。
③自分の過去の失敗など、現在の状況に陥った真の原因を自分自身で理解でき、そしてそこから、改善していけること、そして未来への希望や予測が生まれます。
⑤他人との間や自分自身がはまっていたメンタルブロックが取り除かれることにより、対人関係や精神的な安定性が向上します。

 

【概要】

◆日時:

平成25年5月18日(土) 10:00~21:00 第1日目 理論と実践

平成25年5月19日(日) 10:00~19:00 第2日目  実践

◆場所: 愛知県稲沢市国府宮4-4-16 愛知ミッション内 国府宮駅徒歩8分

◆参加費: 17,000円 (既に愛知ミッション主催のオーディティングやコースを受けた方は15,000円)

◆特典: 1人15分の性格テストと個別コンサルティング付き 参加者は、参加前日までに以下の性格分析テストを行ってください。当日のセミナーの一部となります。

http://andante-inc.ciao.jp/08.html

 

◆お申し込み方法(下記のいずれか)

1. 上記参加ボタンをクリック

2. scn.masami@gmail.com へ参加メール(その際、携帯番号と   お名前を明記)

◆ 懇親会 あり 中華 「長城」で食事会。1500円ほどでお腹いっぱいになります。

 

◆注意事項

・ 現在、精神薬や睡眠薬を少しでも常用している方はこのセミナーを受講することはできません。

・ セミナーを受ける1週間前からは、胃腸薬や風邪薬、歯科麻酔を摂らないで下さい。

・ セミナーを受ける24時間前まではアルコールを一切摂らないで下さい。

・ セミナー前日は、十分な睡眠を取ってください。

 

 

◎ 講師 平田方己

愛知ミッション 代表

学習院大学卒、リース会社で社内パソコン導入、PBX導入を行い、パソコンCGソフトの輸入販売代理店を設立。その後、ダイアネティックス(一種のセラピー)に出会い、自分の性格的な欠点、自分で自分の感情や行動がコントロール不能となってしまう部分を改善。

 

ダイアネティックスから派生した経営の技術を学びにオーストラリアのシドニーへ1年留学。お陰さまで、私が提供する科学的なカウンセリング技術によって、口コミでこの2年ほどで、愛知県内だけでなく、御殿場市、浜松市、福岡市、京都市、大阪市、神戸市、鈴鹿市、津市、奈良市、岐阜市、大垣市、恵那市、岐阜羽島市、小松市(石川県)から 遠方からたくさんの方が来訪されることになりました。

 

カウンセリングの結果、ステキな恋人を見つけたり、あるいは幸せな結婚関係を築けたり、あるいは望まない婚姻関係を解消したり、仕事の拡張をもたらして、幸せになった方が数多くおられます。