愛知ミッションの平田と申します。
自分を変え、向上したい、成功したいと思いすごい一生懸命頑張っているけど、何かが邪魔して上手く行かないと人生で感じたことがありませんか？
私もそうでした。
32歳の時、脱サラして、コンピュータのソフトウェアの会社を立ち上げて3年あまり、当初の競合が3社が30社になり、価格も1/10となり、ソフトウェアからパソコンのLANの構築にシフトした時です。
当時Windows95でのインターネットやプリンタの共用はソフトの不安定さから、至難の業で、本当にこの仕事を一生やるのか迷っていました。
ビジネスをやっているなら、不安はつきものですが、本当に一人で悩んで、どうしたら良いのか将来を危ぶんでいました。自由になるために自分でビジネスを始めたのに精神的に不自由でした。
その流れから、格安電話の代理店やら、香港でのドル預金とか、ネットワークビジネスやら色々とやってみました。
この不安感を取り除くためには、精神的にも、自分が変われば、何とかなると思い、いろんな本を読んだり、ヒーリングを受けたり、気功を受けたり、セミナーへ行って、数百万円を使ったこともあります。
しかし、根本的な解決策ではありませんでした。
そこで、仕事関係の方から紹介を受けたのが、ダイアネティックスでした。ダイアネティックスとうのは、アメリカの小説家であり、L、ロン・ハバード氏が開発した精神を向上させるテクノロジーです。
彼が書いたダイアネティックスには、人間には反応心という太古の動物から進化する過程で、身に着けた脳の機能があり、それは刺激ー反応に基づく。それがある限り、不合理な行動をしてしまうということでした。
それは犬が怖い人が小さい時に犬に噛まれてたという記憶があると、大人になっても犬が怖いとか、小さい頃に両親にひどく怒られた経験があると、大人になって会社の上司が似たタイプだとコミュニケーションを避けてしまうなどです。
こうした反応心があると、
1. 幼児期の反応心の記録によって現在の自分に不合理な振る舞いを生じ、それが自分自身を縛っているということ。
2. 反応心は本来の進化した人類に必要のない心であること。
3. ダイアネティックスにより、そうした反応心が取り除けること。
以上がわかり、早速、ダイアネティックスのオーディティングという一種のカウンセリングを受けたら、5年以上悩んでいた失恋のトラウマがわずか数日で取り除けました。それから、様々なオーディティングを受けたら、性格だと思っていて長年悩んでいた切れてしまうクセがすっかりなくなり、精神的にとても安定しました。
そして、怒りの感情を鎮めるために、フィットネスジムへ行ってクタクタに体を疲れるようなことはなくなりました。
またオーディティングを受け続け、自分自身を向上させることに夢中になりました。最後はさらに経営の勉強にオーストラリアに一年留学しました。
精神的には、イライラとか不安とかがなくなり、それこそ、何をしていても幸せな気分になりました。
またIQが108から134まで上がり、前よりも本を読んで知識を吸収するのが楽になり、理解力もかなり上がりました。
コミュニケーションのトレーニングも十分やったので、初めての人でも楽に話せるようになりました。とりわけ、理不尽な目に遭い、弁護士を本来入れないといけないようなタフな交渉もこちらは弁護士を入れず、また感情を上手くコントロールして、相手側弁護士とやり合い、コミュニケーションを通じて有利に導くことようなこともできました。
今までの自分だったら、相手を怒ったりして感情的にコントロールしていたのが、理性的に、合理的に話せるようになったのです。
そして、こんなに自分が変わったのだから、他の人にも同じような経験をしてもらいたい、その手助けをしたいと思いこの仕事を10年ほど前に始めました。
結果として、クライアントが関西、東海地域に増加に伴い、また日本全国にダイアネティックスを広めるために、東京から、日本の位置的に中心の愛知県に拠点を移転しました。
クライアントは、企業経営者、主婦、学生、サラリーマンと多岐にわたります。
知能指数、やる気の向上、対人関係の改善などを科学的な技術によって行い、精神的な向上もメインとするも肉体的にも改善がみられ、感謝の声が絶えることはありません。
愛知に拠点を置いていますが、今まで、愛知県内だけでなく、御殿場市、浜松市、京都市、神戸市、大阪市、泉佐野市、鈴鹿市、岐阜市、津市、奈良市、大垣市、東京都、小松市（石川県）、福岡市から、お客さんが来訪されています。
また出張で、鹿児島市、京都市、秋田市、神戸市、佐世保市、大阪市、小松市へ行ったこともあります。
たとえば、以下の声が今まで上がってきています。
・長年確執があったけんかばかりしていた実の父との関係が良好になった。
・今まで、スーパーのレジの仕事をしていたが、カウンセラーになるために勉強するようになった。
・過去の恋愛のトラウマで結婚すら頭になかったのが、不安感がなくなり、良い伴侶を見つけて結婚できた。
・息子が1年以上、自宅で引きこもっていたのが、勉強を再開し大学に合格した。
・失恋のショックから気が触れてしまった娘が仕事復帰でき、１年後には幸せな結婚をした。
・姑女との確執で離婚寸前でアルコール中毒、睡眠障害に陥っていたが、それが改善し、仕事復帰でき、子どもの親権も取り戻した。
・仕事が急に調子が良くなり、事業を海外に拡張するようになった。
・営業所を増やすことができるようになった。
以上を見ると、普通ではありえない状態の方が変わっていますよね。性格だから、境遇だからと諦めていたことでも大きく変わることができるのです。
そしてそれを変える技術がダイアネティックスなのです。
そして、今、自分の人生を変える手助けをしたいスタッフを心から募集しています。
どういう人を募集しているかというと
・現状に甘んじることなく向上意欲がある人。
・人を助けることが好きな人です。
・人間に共通の反応心を取り除くことで、世の中をより良いものに変えていきたい人。
＜簡単で効果的＞
深いレベルまですっきりする。効果が出るのが早い
愛知ミッションのオーディティングは、他のカウンセリングと違い、潜在意識の深いレベルまで入り、根本的なトラウマまで完全消去できます。しかもとても簡単で、単に座っているだけで、人によっては遥か出生の時期まで遡り深いレベルまで入り込むことができます。しかも、問題を抱えている人でさえ、数時間あるいは数日で結果が出るでしょう。
私のところには、実際、いろんな他のカウンセリングを受けて効果が出なかった方が多くお越しになります。
他のカウンセリングではその場ですっきりするけど、また何か刺激されると感情が動揺してしまうのは、根本的な部分まで取り除かれていないからです。
ですから、他のカウンセリングでよく言われている言葉で、「そうした本来の自分に気づくのが大切です。そして、次にそうした自分に気づいて毎日、優しい言葉をかけてあげて下さい」です。
結論からお伝えしますと、毎日、自分自身を洗脳し続けないといけないのです。ダメな自分が過去あったとすると、良い自分をダメな自分という考えが十分とり除かれていない上に築くようなものです。
洗脳が解ければ、またダメな自分に戻ってしまいますよね。しかもダメな自分と良い自分の行ったり来たりです。ですから、一時的な効果なのです。
＜安全＞
また催眠療法や前世療法が施術者の催眠暗示が誤って被験者に入り込み、かえって状況が悪化するリスクがあるのに比べて、オーディティングは、そうした暗示が入り込むことはなくとても安全なのが、特徴です。
通常、心理療法は、本人がスッキリしたという主観によるものが多いですが、オーディティングはそれに加えて科学的で、効果測定もはっきりしており、オーディティングの前後で性格分析テストを実施し、向上の具合をグラフ化して客観的に視覚化しています。
＜コミュニケーションで問題を起こすリスクが低い＞
オーディティターと呼ばれるカウンセラーは、通常のカウンセラーと異なり、コミュニケーショントレーニングを十二分に受けており、被験者の言うことをきちんと理解して受け止めるだけでなく、否定したり、批判することはなく、施術中に、被験者が混乱した時でもきちっとコミュニケーションをコントロールして改善する方向へ向けていくことができるプロフェッショナルです。
従って、ほかの療法で十分結果が出なかった方がお越しになる例も多くあります。
さらに、本人が現在抱えている問題の辛さを軽くさせるだけでなく、愛知ミッションでは、オーディティングとは別に、能力の向上をさせる各種プログラム、例えば、誰とでも楽にコミュニケーションができるようになるコミュニケーショントレーニング、新しい知識を応用させて、人生に役立てるための学習能力を画期的に向上させる勉強のコース、善人・悪人を見極める12の特徴など各種プログラムが用意されています。
この結果、母子家庭で、お母さんと息子さんとのコミュニケーションが悪く、高校生だった息子さんが不登校だった家庭で、たった数日のオーディティングで、お子さんが嬉しそうに学校へ行くことになったり、
離婚しようと迷っていた奥さまが、旦那さまとの関係をも戻して、再びお子さんを授かるようになったり、
小さい頃のいじめられたトラウマが原因で、コミュニケーションを主体的に取ることに困難を抱えた経営者が、その後、事業所を新たに作ることになったり、
能力が高いけど、コミュニケーション能力が劣り、いいように使われいたサラリーマンの男性が、きちんと自分できちん主張することができて、人間関係を改善したり、
そうした例が数多くあります。
＜信頼＞
私が行っているダイアネティックスは、全世界でこれまで50年以上に渡り、2200万部以上販売された心に関するNO.1ベストセラー書籍で、著者は、アメリカの哲学者でもあり、小説家であるＬ、ロン・ハバード氏が書かれたものです。
彼は、心に関して30年以上に渡り、研究して2000以上の講演や合計で1000冊を超える著書を書いています。
実際、私が行っているダイアネティックスオーディティングは、アメリカでは、ジャスピアノ演奏家のチック・コリア氏や、俳優のジョン・トラボルタ氏などの有名な方が使い人生大きな業績を残してきています。
私自身は、こうした書籍を10年以上かけて勉強し、技術を習得し、また現在も勉強を続けています。
体験談
自分の中で、既に解決していると思っていた事柄が実はまだ未解決であり、完了していない感情があることがわかり、 驚きました。未解決の出来事を掘り下げることは最初は抵抗があったのか、なかなか表出しないとかなり深く具体的 な出来事や感情に触れることが出来、終わってから、スッキリしました。今回は体の反応も多数あったので、帰宅し てから、効果が楽しみです。ありがとうございました。 （K.T 様)
体験談
死んだ自分の母親を本当は憎んでいたと分かった時、それを許そうと思った時、やっと淋しさや苦しさから開放され た気持ちになりました。今は疲れているけど、少し休んだら、元気になれそうな気がします。全部上手くいきそうな 予感がしてワクワクします。苦しかった部分を引き出してくれて、ありがとうございました。（Y.K 様）
体験談
他のカウンセリングとは違い、自分の中にある言いにくかったこと、人に言えなかったことを吐き出すことが出来て、先生もただ聞くのではなく、意識レベルが高いので、どんな事でもちゃんと受け止めてくれて、その人に合ったカウンセリングをしてくれるので、オーディティングを終えると生まれかわった気持ちになれます。是非一度お薦めします。（Y.H 様）
＜性格分析テスト＞
以下の絵をクリックすると、性格分析テスト画面に入れます。テストで自分がどれだけパワハラを受けやすいのか、それともやってしまうタイプかがわかります。 性格分析テスト（無料電話解説付き）
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