プロフィール

愛知ミッション 代表 平田方己

1962年生まれ 東京の神田で生まれ、小さい頃は、全共闘の時代で、近くの明治大学で機動隊と学生が乱闘しているのを毎日、家の木に登ってみていた。 ある朝、目が痛くて、目が覚めたら、庭に催涙弾が3発打ち込まれ、煙がモクモク出ていた。(催涙弾は、本当に涙が出ます。花粉症の100倍辛いです。催涙 弾は機動隊が全学連の攻撃に対抗するために撃っていたもので、撃たれると催涙ガスが出て、それを浴びると、涙と鼻水が止め処なく流れます。)

 

1985年 学習院大学卒

1985年 大手リース会社に入り、営業、総務、新事業企画で働く。中でも社内のPBXとパソコン導入に辣腕。

1995年 知り合いの経営者から頼まれ、社員5人のパソコンソフト輸入会社に入社、営業として新規開拓、売上げを上げるも、社長と対立し、3年はいるつもりが、わず か3ケ月で解雇。(この時、友人に言われた言葉、お前が通ってきた後ろの橋はもはやない、焼き払われているぞ! 前へ行くか、野たれ死ぬかだ!)

1996年 手を差し伸べてくれた義兄のベトナムのコンサルタント会社にベトナム駐在要員として入社も、私が嫌われ、しかも義兄が取引先と対立し、話がなくなる。(一難去ってまた一難)

1996年 業務の傍ら、1年かけて、パソコンソフトの輸入販売契約を取り、前の会社で同僚だったアメリカ人とコンピュータソフト会社設立 相棒のアメリカ人は日本語がほとんどしゃべれないので、日本に居ながら、外国生活。(実際は、そんな生やしいものでなく、外人、しかもデザイナー肌の職人の部下と意思の疎通が悪くなると怒鳴りあい。トホホ) 翻訳を外注しようとしたが、見積もりで200万円と言われ、やむなく自分で400ページの専門用語を散りばめたマニュアルの翻訳。

あまりのきつさに、それ以来、翻訳が大嫌いになる。 日本で誰も知らないグラフィックソフトだったので、広告を3発打ったが、ナシのつぶてだったので、出版社へ強引に営業して無料で記事に出してもらい、そこからいきなり売上がグーンと伸びる。

しかし、喜びも3年ほど。 当初競合3社だったが、業界に新規参入が4年で30社、たちまち価格競争にまきこまれ、ソフトからハードのLAN構築へ業務をシフト。 しかし、Windows98の世界であったので超不安定で、しかも不具合が生じるといきなりお客さんに呼び出される毎日。自ら、知的な水道屋さんとこの仕 事を名付ける。(故障が起きたら、昼夜構わず呼ばれるが、故障しなくて当たり前の世界なので、あまり感謝もされない-水漏れしたら呼ばれる水道屋さんみた い)

儲かることはわかったが、この先、お客さんに縛り付けられるこの仕事を続けていくことに不安。 さらに、今までの無理がたたり、土日だるくて起きられないくらいの体の状態となる。仕事も今ひとつ、体も調子悪いとの二重苦で、辛い日々。 仕事を変えようと、たまたま行った投資セミナーで、セミナー後に参加者の一人に本題とまったく関係ない健康食品を薦められる。とっても不愉快に思ったが、これが効いて体の状態が回復。(人間、何が幸いするかわかりせん)

 

2000年 その健康食品のセミナーに来ていた人から、ダイアネティックス(一種のセラピー)を紹介される。実は、対外的な仕事は出来ると自分では思っていたが、性格 的には問題を抱えていた。それは癇癪持ちというもので、つい切れてしまい、自分で自分の感情や行動がコントロール不能となってしまう部分です。

学生時代サッカーをやっていて、相手を蹴ったりしていたときはまだよかったが(笑)、東京のひどい満員電車で押されると何を!と相手を蹴ったことさえあった。(ひどい奴でした) このためストレスを抱えないように、日常はスポーツクラブで汗をかき、体をくたくたにしていてエネルギーの発散をしていた。 これじゃあ、危険な人なので、なんとかするために、ヒーリング、瞑想、気功などありとあらゆるものをやってきた。

しかし、これで最後にしようと思ってやっ てみたダイアネティックスの結果、「気性が激しく切れやすい性格」で、どんなプログラムをやっても変わらなかった自分の性格が、「温厚に激変!」とびっく りする結果が出た。 そして、 これが本物と確信する。

 

2003年 ダイアネティックスから派生した経営の技術を学びにオーストラリアのシドニーへ1年留学

2006年 東京で世田谷ミッションをスタート クライアントが関西、東海地域に増加に伴い、また日本全国にダイアネティックス(一種のセラピー)を広めるために、日本の位置的に中心の愛知県稲沢市に拠点を移転 クライアントは、企業経営者、主婦、学生、サラリーマンと多岐にわたる。 知能指数、やる気の向上、対人関係の改善などを科学的な技術によって行い、精神的な向上もメインとするも肉体的にも改善がみられ、感謝の声が絶えることはない。

愛知に拠点を置いていますが、今まで、愛知県内だけでなく、御殿場市、浜松市、京都市、鈴鹿市、奈良市、大垣市、小松市(石川県)、福岡市から、お客さんが来訪されています。また出張で、京都市、大阪市、秋田市、佐世保市、鹿児島市へ行ってます。

 

たとえば、以下の声が今まで上がってきた。

・人生が変わった。

・よりやる気が出た。

・不安がなくなった。

・落ち込むことがなくなった。

・より、仕事に集中できるようになった。

・誰とでも楽にコミュニケーションできるようになった。

・不登校が直った。

・アトピーが改善した。

・慢性的な冷え性が治った。

 

*ダイアネティックス療法とは、人が意識していない潜在意識の中にある不合理な考えや感情、思考、行動パターンを取り除く、セラピーです。 そして本当のあなたを引出す方法です。 あなたは、意識的にコントロールできない反応心という心の部分から悪い影響を受けています。

 

ここを取り除くことにより、本当のあなたらしさが出てきます。 ダイアネティックスとは、潜在意識を最適化する。 夢・目標を実現する秘密の方法です。 日々、人の悩みや問題を聞いて、その人が幸せに自分の望む人生を歩んで生けるように手助けしています。 幸せな人が増えることにより、世界はどんどんステキなものになります。