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精神薬の影響は、周りが本人に危害を加えているという妄想を創り出す

3ケ月ほど前に、ネットで知り合った方に体に良い塩を売りました。その方はその時点でお薬を摂っているらしく、こちらの何とか状態を改善すれば良いという気持ちからでした。

早く現物を送った方が良いと思ったので、製品(2000円くらい)を先に送り、あとからお支払ということにしました。

しかし、支払うと言った期日に払わず、いつになるか催促すると、保護者(本人自身は30代くらい)の許可がいり、また準繰りに払っていまうので返事が来て、払われず、しかもFBはブロックされ、音信不通となりました。

しょうがないので、給料日だろうと言う日に携帯メールで何度か催促を2週間ごとに、いつ払うのか教えて欲しいということで送り続けました。

しかし、なしのつぶてでした。

それで2ケ月が経つもまったく変わらず、音信不通でした。さすがに踏み倒す可能性も高いと思ったので、きちんと返答しないと被害届を警察に出すと警告しました。

そうしたら、その日の夜に携帯に電話があり、何と警察からでした。どうも相手が、脅されているとか警察に訴えたようです。

最初は警察も私のことを疑っていましたが、きちんと催促しても払ってくれない事情を警察にきちんと話し、こちらの連絡先を伝えたら、私の話を信じてくれて、本人は電話に出ずに、月中に払うということを言っているということになり、話が終わりました。

そして、指定日に確実に払われていたことがわかり、一件落着でした。

向精神薬も法律で麻薬及び取締法で規制されています。はっきり言うと麻薬と同じ成分が入っています。

それは、幻覚が見えるということです。幻覚とは何かを言うと、相手と話していても本人の目に見えるものは違うと思います。

以前、ミクシィで薬物に反対のコミュをやっていた時もそうでした。コミュの会員の一人が、私に「あなたの友達がミクシィのウォールに私の嫌がらせを書いているから何とかして欲しい!」というメールが来ました。

友人はそんなことをする人間ではないけれど、念のために確認してみると、そんなものはもちろん書いてありませんでした。

また別の例では、私の方で薬を細胞レベルから除去するプログラムを行っている施設を知っているので、それについて問いあわせてきた人がいます。それで、関連施設を紹介しました。

しかし、私に言っていることと施設に言っていることと違っていたので、「ちょっと嘘はやめて下さいね」と言ったら、「あなたこそ、ひどい」とその方のお母さんらしき人が出て来て、それ以来アクセスブロックです。

本当に訳がわかりません。

また別の例では、過去に1年以上薬を摂っていて今、摂ってない方が、私がその人に意地悪をしていると他の人に文句を言ってきたことがあります。

もちろん、そんなことをしていませんが、言った人が、薬の害が副作用がわかっている人だったので、ことなきを得ました。

麻薬では、もっとひどい話を聞いたことがあります。10年以上前に麻薬を摂って今摂っていない人が、ゴキブリが手の平にうじゃうじゃいる幻覚に陥ったそうです。それが、コックで天ぷらを揚げている時でした。そして、幻覚のゴキブリを殺すためにジュッと天ぷら鍋に手を入れた。。。。ということです。

また、同様に過去に麻薬を摂っている人で、空は飛べるはずと思い込み、ビルの5階からダイブしたとか。

麻薬や厚精神薬は体内の脂肪層に蓄積します。そして、南極の氷山が欠けて海水に流れ出すように、どこかの時点で血流に乗って麻薬のかけらが流れるのです。するとまた幻覚が始まるのです。

それはフラッシュバックほど極端でないかもしれませんが、明らかに現時点の他の人とは見ている世界が違って見えるのです。

また、ある議員さんのご子息は、20階建て以上のビルから落下。自殺の場合はダイブするので、明らかにビルから離れた位置に落ちますが、ほぼ下に落ちていたそうです。

ですから、世の中にはそうした人による幻覚による世界により攪乱、混乱させられるのです。

中国でアヘン戦争が起きた時、麻薬が中国で氾濫して国が荒れました。日本でも現在向精神薬をとつている人が300万人以上いると言われています。

そして、実際、おかしな犯罪の陰には精神薬が絡んでいます。

https://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/folder/507153.html

しかし、精神的な問題の多くは薬に頼るのではなく、正しい食事と運動習慣で改善できます。それを是非知っておいてください。

以下の本でよりよい運動習慣が依存状態を回復させる手助けとなることが書いてあります。

 

 

 

 

脳を鍛えるのは運動しかない

おはようございます!

今日も晴れて良い天気ですね。

さて、ジムで思い切りレッグプレスをやっている時は気合が入ります。そのあとで、気分が良いです。また思い切りクロールで水を掻いて泳ぐと爽快です。そして帰ってきてからもこの気分は続きます。

運動は健康のため、気分をスッキリさせるため、体重をコントロールするためと思っていましたが、どうもそれ以上のものがあるようです。

最近「脳を鍛えるのは運動しかない」というアメリカのハーバード大学臨床医学部精神医学准教授であるジョンJ、レイティ氏の本を読みました。

その中で運動をするとセレトニンやノルアドレナリンやドーパミンが増え、脳の働きを助けること。運動することで根気のなさ、ウツなどの症状が明らかに改善するという事例の豊富な事例が書いてありました。また0時間という始業前に、運動を30分取り入れている高校で生徒の成績がぐんぐん伸びていった例もありました。

人はとかくやる気が出ないとか、気分が乗らないとときに、精神的な問題に注意が傾きがちです。しかし、まず、精神的な問題以前に物質的に脳の血行が良くなくて考えたり、行動する力が鈍っているのでしょう。

実際、古代の人は食事を得るためだけに一日8kmから16km歩いていたそうです。しかし、現代はそうではありません。しかもストレスが多い社会です。食べ物も添加物が多くあまりよくありません。また、精神的なストレスを抱えても運動が少ないと発散できない環境でもあります。

結果として、ストレスを発散出来ず、病む人も出てくるのでしょう。実際、ストレスを抱えている人の顔を見ると、多くは、顔色があまり良くなく、血行不良の感じがしたりします。

ですから、悩みや問題を抱えているなら、騙されたと思って、運動してみて下さい。ジョギング5分でも良いと思います。そうすると、良い知恵が浮かんで来たり、それの習慣を継続していくとあまり悩まなくなり、深刻にならなくなるものです。

すると問題に直面できるようになり、解決できるものです。

今日も元気で頑張りましょう!

 

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