反社会的な人物をこれから、抑圧的な人物と呼びます。
「抑圧的な人物」とは、自分の近辺にいる他の人々を抑圧する人、抑圧的な人物は、人を助けようとするどのような試みも、台無しにするか中傷する。そして、特に、人間をより力強く、またはより聡明にしようと意図されたどのような事柄も激しく切り裂こうとする。
潜在的なトラブルの源とは、自分、自分の存在性、自分の人生を否定している、抑圧的な人物に関わっている人、抑圧的な人物と結びついているので、その人は潜在的なトラブルの源となる。
「潜在的なトラブルの源」PTS(Potential trouble sourse)とは、その人の調子が上がったり、下がったりすることを意味しています。その人がトラブルの源であるのは、彼が動揺するからです。その人がトラブルの源であるのは、トラブルを起こすからです。彼は実際トラブルを起こすのです。これはとても注意深く名付けられました。
たとえば、DVの夫がいる家庭では、奥さんは、びくびくしています。彼女がパートで仕事に出てレジ打ちをしていると旦那から電話です。びくびくしているので、レジを打ち間違えます。
レストランに、抑圧的な人物がいます。同じように働いている主婦の中で、まじめに働いているパートの主婦を憎く思います。仕入れ先から野菜の入ったダンボール箱をわざと通路に置いたままにします。その人はつまずいて転んで、怪我をします。
経営者は、ミスした人に通常注意がいきます。しかし、それを起こさせた人には、忙しい場合は注意がいきません。ミスした「潜在的なトラブルの源」は解雇されます。しかし、抑圧的な人物はまた別の社員を抑圧します。そしてまた、別の社員が解雇されます。
根本的な解決にはなりませんよね。
銀行でお客さんのお金の使い込みが発生します。長年勤続していたまじめな社員がしていました。しかし、その背後に抑圧的な人物がいました。
そして、重かろうと軽かろうと、すべての病気、およびすべての不注意による、または愚かな間違いは、直接、そして唯一PTSの状態から生じる
というデータさえあります。
身近でいませんか?
よく風邪を引く人。あるいはよく事故を起こす人。こうした人に聞いてみてください。
「そうした風邪を引く前、事故を起こす前に何がありましたか?」
「いや、忙しくて、ストレスがたまって。」
「風邪を引く前に話していたり、接触していた人いますか?」
「あ~、部下のA君だ!」
あるいは、「金融機関の担当だ!」
あるいは、「妻だ!」
あるいは「夫だ!」
あるいは、「姑だ!」
いろいろ人によって出てくると思います。
具体的にどのようにこの状態を解決するのかは「抑圧の原因」については詳しく書いてあります。
経営を下に引っ張る反社会的性格者がいなくなれば、社内が、より生産的な仲間となり、士気も高まるし、会社も売上が上がるでしょう。
以上、なんでも無料で相談受付けています。
例えば、
・どうも社内にそうした反社会的性格者がいるかもしれない。相談に乗って欲しい。
・家族でどうもいるみたい。なんとかしたい。
・売上が頑張っているが上がらない。怪しい。相談に乗って欲しい。
・そうした勉強をするにはどうすれば良いか?
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