間違えたら、元へ戻ることとは?

おはようございます。

さて、山で道に迷った時の鉄則は、「迷わなかった所まで戻る」です。山では山頂は1つですが、裾野は低山でも限りなくあります。登りで迷っても登り続け尾根に出れば、尾根を辿っていけば、山頂につきます。ところが、下りで道迷いし、そのまま下っていくと沢に出て、滝が出て来たら、もうそこから先へは行けなくなります。

登り返しできなければ、遭難です。

なぜ、人は、道間違いをしても、そのまま進んで行ってしまうのでしょうか?それは一貫性の法則に従うからです。間違った決定を正しくするためには、そのままその道を進み続けてしまうからです。それは自分が間違っている自分を認めたくないからです。そのまま進み続ければ、正しい所に出て来ると思い込んでいるからです。

これは山ではなく、随所で見受けられます。

例えば、先日も明らかにどう調べても良くない会社の代理店をしている方に、事実を列挙し告げたら、その真実に直面できなかったのか、コミュニケーションが返ってこなくなりました。過去の自分の間違った決定に対して、自分が間違えていたことを認めることができなかったと思われます。

素直さが大切と思われます。

実際、山では素直でないと生き残れません。天気が崩れそうだと思ったら、崩れるんです。道迷いしたと思ったら、やっぱり迷っているんです。今まで、何度かそれで痛い目に遭いました。

これを避けるには、ミスや間違いを素直に認め、間違えた所より前に戻って別の決定することでしょう。

それでしか、ミスを挽回することはできないのです。

ですから、生活、仕事、人間関係でも間違えたと思ったら、素直に元の所へ戻ることをしていきたいものです。誤りをきちんと自分で認めることができるかがキーでしょう。

今日も元気で頑張りましょう!

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