おはようございます。
さて、「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」で興味深かったのは、行動変化には3つの層があることです。それは、外側から、結果で、それはあなたが獲得したもの。次がプロセスであなたが行うこと。一番の核がアイデンティティーで、それはあなたが信じているものです。
何かを達成したい場合、多くの人は、何を達成したいかによって習慣を変えようとします。例えば、ダイエットで5kg痩せるとかです。これは結果ベースの習慣になりやすい傾向があります。プロセスとしては、では、カロリーを毎日何カロリーにしようということです。これだと、ちょっとカロリーの多いケーキとか食べるとすぐに罪悪感として跳ね返り、挫折感を味わうことになります。
アイデンティティベースの習慣とは、どのような人になりたいかによって習慣を変えようとすることです。
例としては、女性の場合は、夏に二の腕を出してもスッキリしてタンクトップが似合う女性になりたいとかです。
私の例でいえば、山に関しては、30代並みの歩くスピードで元気に山歩きできる人でした。ですから、自分が年相応の楽しむために山を登る人というアイデンティティーを持ってないので、20代のトレランをやっている人に歩くペースで負けたのを悔しく思ったのです。そして、彼らに勝つために、フィットネスジムへ入り、エアロバイクで頑張ろうとは思わなかったでしょう。せいぜい、ゆっくりキャンプをして楽しむ方に舵を切っていたでしょう。
仕事でも一緒です。ビジネス本で良く書かれているのは、平社員の時は、課長ならどうするかを考えて仕事しろとか、課長になったら、部長ならどのように仕事をするかを考えて仕事しろとかです。
これも1つ上のアイデンティティーを持って仕事をすれば、間違いがないことを示しています。
歴史の逸話では、豊臣秀吉が草履取りから出世していったのも、単なる草履取りなら、寒い日に信長の草履を温めることはしなかったことでしょう。いつかは、天下を取るというアイデンティティーがあったからこそ、最終的に関白まで行けたのでしょう。またそれまで努力を惜しまなかったのでしょう。
良い習慣を作るには、アイデンティティーと結びついていることがわかれば、まず、そのアイデンティティーになりきることが習慣を続けるコツの一つでしょう。
今日も元気で頑張りましょう!
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