生活習慣病にならない運動量とは?

おはようございます。

さて、運動というのも単にジムに通っているから大丈夫というより、科学的に考える必要があります。もし、運動しているのに身体の機能が向上しなかったり、あるいは体型に変化がなければ、何かが間違っているのです。

厚生労働省の「健康づくりのための運動指針2006」によると生活習慣病にならない運動強度(運動の強さ)は、体重1kgあたりに身体に取り込まれる酸素の量が指標とされますが、酸素の量はわかりづらいため、メッツという単位であらわされています。メッツとは、安静時の酸素摂取量3.5ml/kg/分を1としたときに、その運動で何倍のエネルギーを消費できたかで運動強度を示した単位です。

そして、一週間に23METsの運動を推奨しています。

では、フィットネスジムで普通以上にトレーニングしている人の例を見てみましょう。例えば、週に5日間通い、毎回30分泳ぐ人だとどうなるでしょうか?6METs X 5日÷2=15METsです。また、ジョギングで30分の人はどうでしょうか? 7METs X5 ÷2=17.5です。

この量を1.5倍くらいにしないと23METsは、達成しないのです。

ですから、毎日のようにフィットネスジムに来ているのに筋肉質の身体にならなかったり、痩せないのは絶対的な運動の強度が足りないからなのです。

実際、よほどの人でない限り、自分で追い込んで、これだけの量をこなすのは大変です。ということは多くの人は、十分な運動をしていなのです。結果として、ジムに来ているのも関わらず、血圧降下剤を飲んでいたり、尿酸降下薬を飲んでいる年輩の方がいるのにはこうした理由があるからでしょう。

もちろん、コストの問題があるので、ジム側でそれだけ面倒を見れないことがあるでしょうが、フィットネスジムが単に場所貸し業になっています。ですから、ライザップとか、パーソナルトレーニングジムが台頭してきたのは運動効果という面に焦点を当てた訳ですから、生活習慣病の予防、そして運動機能の向上という運動の目的としては、正しい方向なのです。

ちなみに私はボルダリングと登山がそれぞれ8METsでボルダリングが2時間、登山が5時間やっていますので、それだけでも8x7=56METsとなり、推奨運動量の倍の運動をしています。結果として、身体が引き締まってくるし、体力が増してくるのはある意味必然なのでしょう。

物事はただやるのではなくなぜ、それをやるのか、効果はどうなのかまで考えると、それをやる意味が深く理解でき、そしてそれがモチベーションとなり、継続してすることに抵抗がなくなるでしょう。

今日も元気に頑張りましょう。

無料性格分析テスト
http://andante-inc.ciao.jp/08.html

愛知ミッションお問い合わせ
http://andante-inc.ciao.jp/aich_mission1/

ダイアネティックス

http://scshop.cart.fc2.com/ca0/2/p-r-s/

コミュニケーションについての説明ビデオ

https://www.youtube.com/watch?v=7l6zeygIljs

今までの内容

http://ameblo.jp/andante-inc/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA