おはようございます。
さて、ゴーン氏を見てて思いますが、自分は被害者だと言う人に限って、自分が被害者となることを招いた言葉や行動の責任を放棄しています。被害者となるには、相手は加害者で、自分は被害者になるという決定が必要なのです。
山で歩いていると滑って転ぶこともたまにはあります。その時に「何て運が悪いんだ!俺は被害者だ!」とは思いません。「そうか疲れているから、注意が散漫でそうなったんだな。少し休んで何かエネルギーとなるものを食べて、今度はもっと注意して歩くようにしよう!」で実際、そうすると、転ぶこともなくなるのです。
原因を他人や他のものにすることで、自分は痛くはありませんが、問題を解決するのには遠のくのです。
これは、あたかも、手の届かない棚の上に加害者や原因を置いている状態なので、手が届かいので、解決できないのです。
被害者だ!被害者だと言っている人は、そういう意味で無責任です。そうした人に対して「本当にあなたの言っていることは正しいのでしょうか?あなたにも原因があるんじゃないの?」と言っても、なかなか受け入れることはありません。
なぜなら、自分が間違っているということは受け入れるほど責任感が高くないからです。これが相手のためを思って言っても相手が素直に聞かない理由です。
何度正論を言っても相手は受け取らないことってありますよね。その場合、相手に起きていることは、あまりに無責任なことをし過ぎて棚の上すら見ることができなくなった人なのです。
ですから、相手にすると疲れるし、まともに相手にしても何も進まないのです。
これは刑務所の刑務官が犯罪者を前にしていつも感じていることでしょう。
そして責任を取る=罰を受ける と考えていると、なおさら解決できません。まず最初の一歩としては、責任という言葉の定義を明確にすることから始めるのが良いのでしょうね。
責任:人や団体が、なすべき務めとして、自身に引き受けなければならないもの
とあります。人が自ら引き受けることができない場合、問題があっても、解決しないのです。解決するには、まず責任を引き受けることが最初に来るでしょう。被害者と言っていても解決しないのです。
今日も元気に頑張りましょう。
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