おはようございます。
さて、山では、予想外のことが起きます。その予想外のことに対して予め準備をしておくと対処できます。昨日登った奥三界岳は登山者が極めて少ない山でした。そこで、今後のことを考えて熊が出たら、どう対処すべきかの本を読みました。基本的に背を向けて逃げない。後ずさりして逃げる。近づいてきたら、大声を出してストックを振り回す。さらに近づいてきたら、鼻先を殴る。などです。
また、武器が必要だと思いそれ以降は、登山ナイフを持って登っています。昨日は、人が歩いていない山なので、一部の登山道の上をクマザザや雑草が生い茂って足下が見えませんでした。そこで、登山ナイフを鉈のように使い、それらを切り伏せながら、進むことにしました。
仕事でも予め、こうなるかもしれないと悪い予想をしておくと、対処できます。「ハインリッヒの災害トライアングル定理」によれば、1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常(ヒヤリ、ハット)が存在するというものがあるということです。
車で事故する時も、前の晩に良く寝てないとか、朝慌てて家を出たとか、軽微な事故が積み重なっています。例えば、昨日は前半の登りで二度ほど滑ったことがありました。どうも調子が万全でないとわかったので、ゆっくり歩くようにしました。軽微な事故の時点で気づいたので、対処したのです。
そして、早く登るより、今後のことを考えて、登山ナイフで他の人のために、道中の針路上に生えているクマザザや雑草を切り倒す作業をして歩きました。お蔭様で怪我することなく無事に戻ってこれました。
問題を起こしやすい人とは、軽微な事故を見逃す人です。病気に関しても血液検査で一部異常値が出た時点で、はっきり言うと、軽微な事故です。しかし、そうした人に限って食生活を変えたり、運動を習慣でやろうとしません。気づくと病気になって入院です。そして治療代を何十万も取られることになります。
お子さんが普段とは違い、ふさぎ込んでいたりしたら、異常です。何が起きているのか、聞くと実は軽微な事故であったりします。心理カウンセリングの仕事をしていると、もう事故や問題じゃなかろうかと思っているのに、対処せずにそれが問題化するまで放ってほく人がいます。
人は例え状況が悪かろうが、それとつきあって生きていかないといけません。それには、異常を感じても無視したりして、幸せに振る舞うこともできます。しかし、事実は事実です。その事実に対して、早めに対処することが問題にならなくて済むことです。
人のあまりいかない山はクマが出る確率が高いです。でしたら、準備をしておいた方がいざ、クマが出た時に対処できることでしょう。問題に対処するするということはそういったことでしょう。
今日も元気で頑張りましょう!
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