おはようございます。
さて、山と今は専らソロで歩いていますが、パーティーを組んで歩く時に気をつけるのは、一番足の遅い人のペースに合わせることです。遅いから置いていくことはできません。一人ではどんな事故に遭うかわからないからです。リーダーとなると一番足の遅い人の気持ちを汲んで、パーティー全体が安全に山へ登り、そして下ろすことに責任があります。
これはチームを組んで仕事をする場合も同様です。力の強い、能力のある人は、能力の下の人の面倒を見る責任が出てきます。ところが、リーダーシップを取るべき人が、下の人の面倒を見ないとどうなるでしょうか?そして、何で出来ないのか?と非難する場合はどうなるでしょうか?
まず、チーム内の雰囲気は悪くなります。
出来ない人は、大方、やり方を理解してないのか、手順を間違っているかです。ところが、出来て当然と思っているような人の指導の下に入ると、きちんと教えてもらえません。結果として、ミスすると怒られたりします。それでますます萎縮してミスをします。
結果が出ません。次第に出来ない人は、やる気も失せてきます。
以前、サラリーマン時代にチームで出来ない人が1人いたのですが、ある上司は目の敵にして、出来ない人を怒ってました。
この場合、最初のボタンの掛け違いは、出来る人が出来ない人の気持ちに寄り添わず、自分の物差しで相手を計り、出来ないのは相手のせいにして、指導する責任を放棄したことから来ています。
人は自己決定している時、一番力を発揮できます。無理やりやらせたり、怒っても相手の積極的にやろうとする気持ちは増す訳ではありません。
そして自分を騙して無理やりやることで責任感も落ちてしまうのです。仕事の成果が良くなる訳はありません。
解決へ導く視点とは、出来る人は相手ができないのは自分の教え方が悪いのかもしれないと自分の責任の一つとして思えるかです。ここで初めて、自分の言動を振り返ることができます。
また、お子さんに問題を抱えるお母さんが相談に来た時に必ず言うことは、「この子が問題で、子どもを何とかできませんか?」です。
自分がそうした原因を起こしていることに責任が持たないといくら子どもをカウンセリングしても何も変わらないのです。
人は自分だけでなく周りの人や周りの世界に影響を与えています。ならば、人を変えようとするよりも、自分が変わることで、周りの世界も変わっていくことでしょう。
今日も元気で頑張りましょう!
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