親なのに、子供に優しくできない!

「親なのに、子供に優しくできないのでどうしましょうか?」という質問に対して、

あなたは、愛情不足で育った環境にあります。

ですから、そうしたことに子供の頃にさびしかった気持ちに気づいて、優しくするようにしましょう。

というのはよくあるカウンセリングの答えです。

でもここで起きている状態を改善するには、無意識に優しくできないそういった固定した態度を矯正することであり、それに気づくことではありません。

気づいても、毎回、毎回、意識的に優しく接するには無理がありませんか?

それはこうも言えるかもしれません。

たとえば、車のブレーキの調子が悪くて、修理屋に車を持っていったら、「この車は、もともと、事故車でブレーキが効かないつくりなのです。それに気づいて、安全運転にしましょう!」と言っていると同じなのです。

そんな回答を修理屋が言ったら、「ふざけんな!金返せ」でしょう。

本来、修理屋では、ブレーキがの効きが悪い原因を検証して、その原因がブレーキオイルが漏れているのか?ブレーキのパットが磨り減っているのか特定する必要があります。そして前者なら、オイル管を変える、後者あならパットを交換という作業になります。

極めて科学的、合理的な方法です。これでブレーキの効きは元に戻ります。

心に関しても同じです。

ま ず愛情不足という原因がどこから来るのかを検証して、それがその母親のさらに母から影響を受けていたことがわかる。では、それを解決するには、どうすれば 良いか?そこで気づかせるのではなく、その影響を消し去り、こどもに、優しくできる結果にもっていく。そうすることが必要です。これが結果を出すというこ とです。

ここで、また素朴な疑問が生じてきました。

あきらかに言えることは、もし、車のブレーキの構造がわからなければ、車を直すことはできないということです。

ということは、

心を変えて、優しくできる結果にできないとすれば、心の構造がわかっていないということなのです。ですから、心をかえることができないのです。

さらに、自分の心の構造がわからなければ、気合だけで、ポジティブ思考だけで、心を変えることはできないです。

確かにポジティブ思考は気分がよくなりますが。。。

どんな分野でもまずそれを実行するためには前提としてその分野に関しての知識が必要です。

それを得るのが本ですよね。以下のDVDで心の構造がわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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