環境を自分のものにするか、それとも甘んじて受け入れるかとは?

おはようございます!

さて、生物は環境に適用するものと言われますが、実は逆です。環境を有利にしたものが生存できます。

例えば、アスファルトを突き破る草があります。なぜ、あの環境で生きられるのか不思議に思います。草はアスファルトを溶かす物質を出すことができるので、あの環境でも成長できるのです。

人間で環境から受ける例では、イジメ、職場でのパワハラ、隣人が騒音など色々とあります。

こうした環境に放り込まれた時に、それを我慢して受け入れるか、それとも何とか対処するかでその後はまったく異なります。

我慢すれば何とかなると思っても、悪い環境を創り出す人は、際限がないので、そのまま悪い環境が続くことでしょう。

そうすると周りの悪い環境を常に受け続けることになります。精神的に圧力が加わり続けて、それを持ちこたえる人はまれでしょう。

ウツとか、精神に不調を引き起こすなどをした人のほとんどがこうした周りの環境に対してNOと言えなかったり、その環境から離脱することが出来なかった人です。

環境を自分のものにすべく一言言うなど環境に一撃をすることが大切でしょう。もし、戦って勝ち目がなく、相手が強ければ、逃げれば良いのです。

受け入れる人間環境はいくらでもあります。視野を大きく持つことです。

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