山の遭難予備軍

こんにちは!

さて、昨日、能郷白山という急登で有名な1600mほどの山へ登ってきました。天気も晴れ風もなく少し暑かったくらいで景色も北アルプスから御嶽山、白山まだ見えて最高の天気でした。

しかし、ビックリしたことがありました。というのは、お昼を過ぎたあたりで、下山中、登山口まで1時間くらいのところで、登ってくるおそらく60歳は越えたソロ登山者2人にすれ違ったことです。

彼らの場所からは最低でも頂上まで3時間半、遅くなると4時間以上かかるでしょう。心配になったので、どこまで行くつもりですか?ヘッドランプは持っていますか?この山は初めてですか?など聞き、2人ともこの山は初めてで、ヘッドランプは持っている。一人は手前の山で時間に引き返す。二人目は4時に山頂につかなければ帰るということを聞きました。

この山は行程で私の足で7時間はかかります。年輩の方だと9時間はかかるでしょう。そして、登山は帰りに明るい時間に帰って来れるよう、朝早めに出るのがセオリーです。なぜなら、山は日が落ちると真っ暗闇になるので、暗い中、凸凹した登山道を歩くことはとても危険だからです。

ネットで記事を見ると山での遭難は60歳以降が50%を越えています。年齢が進むと頑固になることは多々ありますが、自然相手に人の意見を聞かず、セオリー無視の登山を続けているなら、遅かれ早かれ、事故に遭ってしまうでしょう。

そうした遭難予備軍的な行動をとっている人を2人も見かけたことで、これが全国規模で起こっていれば、遭難者が増えることも必然だと思いました。

事故とは、1つの要因では起きません。様々な要因が合わさって起こるものです。山では体力がない、高齢者は弱者となり、マイナスポイントです。しかも計画性でないことが輪をかけます。

私が声をかけたことで、自らの計画についての危険性に気づいて頂ければ良いと思います。

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