予兆の段階で対応していますか?

おはようございます。

さて、親しい方が急逝したという話を昨日聞いてびっくりしました。脳梗塞だったとのことです。脳梗塞は一種の生活習慣病ですので、何らかの防げる手立てがあったのではないかと悔やまれます。

病気は、何等かの予兆があります。その予兆の段階で対応しておれば、大事に至らなかったということが多いのではないでしょうか?

実際、私も8年ほど前にかなり太っていた時期に下腹部が痛くなってきたので、前立腺がまずいと思い、急遽、運動を増やし、体重を8kgほど数か月で落としました。

そうしたら、痛みはなくなり、その後、登山を趣味にして、どんどん運動するようにしたら、調子の悪さはなくなりました。

山でも天候が崩れる場合は、雲がふもとから少し上がってくるなど、必ず予兆があります。その段階で早めに下山をしておくと、雨に降られませんが、そのまま歩き続けると大雨に遭遇したことは何度かあります。

予兆で対応するので、多くのことは、大事にならずに済みます。大切なのは、その変化に早めに気づいて対処することでしょう。

今日も元気で頑張りましょう!

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