おはようございます。
さて、昨日、イベントで外国人と英語で話す会に参加して、久しぶりに英語を話しました。参加している日本人の方の英語力もかなり高かったのでビックリしました。
中でも過去に大型機械の営業をやっていて、現在タクシーの運転手を仕事としている方がとても興味深かったです。タクシーの運転手をやったきっかけが大型機械のような営業は向いてないのと、いずれ両親の介護があるので、地元に帰ってきたとのことでした。
そしてタクシーの運転手はとても合っていて、自分のペースで仕事ができ、週に2回はフィットネスジムへ行っているので、健康だと言ってました。
職業差別ではありませんが、一般的に会社勤めの方とタクシーの運転手では社会的な地位が違います。事情があるにせよ、自分にとってどんなライフスタイルが良いのかを考えて職業選択をする時代になってきた現れと思いました。
私も総合リース会社のサラリーマン、ソフトの販売会社、カウンセラーと仕事を変えてきています。では、それを選んだのはじっくり考えて決めたというよりも、人との出会いだったり、ひょんなきっかけです。
しかし、人は、仕事に縛られます。その仕事を一生やっていくかのように錯覚します。しかし、そうではないのです。
趣味ですら、学生時代は部活でサッカー、卒業してからは20代から30代にかけてはサッカーとスキー、たまにダイビング。今は登山、水泳、ボルダリングと変わってきています。
どんな仕事でも人はできるのです。それをできなくしているのは実は固定観念だったりします。コロナ化でやむなく仕事を変えないといけない人もいるでしょう。
そもそも、現在の仕事を選んだのが偶然であったことを思い出せるなら、仕事を変わることも実は簡単なのでしょう。
今日も元気で頑張りましょう!
無料性格分析テスト
http://andante-inc.ciao.jp/08.html
愛知ミッションお問い合わせ
http://andante-inc.ciao.jp/aich_mission1/
ダイアネティックス
http://scshop.cart.fc2.com/ca0/2/p-r-s/
コミュニケーションについての説明ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=7l6zeygIljs
今までの内容