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山歩きと仕事との関係とは?

おはようございます。

今日も良い天気ですね。

山に登ると自然環境で何もさえぎるものもない一つの大きな空間です。そこで、人があまり行かない道を歩いていると自分と自然と一対一の関係です。これは街中ではまずありえません。

街中だと、何かしらの人も気配が感じられるし、車の音が聞こえます。しかし、山の中はそうではありません。聞こえるのは、時々、鳥が飛び立つ音だったり、また木々が風でこすれ合う音だけです。

そうすると、自分自身との対話を否応でもします。それは仕事のこと。プライベートなこと色々です。そして、そこで決めたことが、仕事の場に戻ると実現するのが最近起きています。また何か変だなとかおかしいなと思った理由や原因が山で何も遮ることのない環境にいると、なぜか本当の理由や原因がわかってきます。

また山では、思考錯誤、PLAN、DO、SEEの究極の姿が実現できます。

・ここが正しい道と思って、歩くが間違った気がする。
・地図を見る。
・やはり間違いと気づく。
・引き返す。
・自分の疲れ具合を計算する。
・何が間違いを引き起こしたのかを検討する。
・体力的に余力がある状態なのかを自分自身に問う。
・登山を続けるかやめるか決める。

また下りの歩き方でもそうです。

・どこに足をつくか考える
・足をつくが滑る。
・足のついた位置が悪いのか、体重のかけ方が悪いのか検討する。
・体重のかけ方が悪いことに気づく。あるいは足のついた位置が悪いことに気づく。
・つま先に体重をかけるようにする。あるいは、今度は別の位置に足を置こうとする。
・滑らないようになる。

このように、PLAN、DO、SEEを何回も回せるのです。そして経験からより最適化していくのです。

最近、エベレスト8000mの14峰を全部登頂した竹内 洋岳さんの本を読んだら、そうした高い山は雪崩が起きるとか、氷河の氷柱が崩れるとか、さらに色んな変数があることがあります。その都度、戦略を立てて実行し生きて帰ってくるというのは何倍もの研ぎ澄まされた感覚で起きている事象をとらえ、乗り切るためには、慎重さと大胆さが必要なのかがわかります。

どんな分野の仕事でも起きてる事象や兆候をいち早くとらえ、的確な手を打つことで危険を回避、そして、有効な手を打つことができます。それにはぼやぼやしていたら、機会を逃してしまいます。

そうした意味で否が応でも、直面を要する現場に放り込まれる山歩きがとても有効な気がします。

今日も元気で頑張りましょう!

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