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相手を見ての対応

細かいところまで、相手を見ていれば、はずれることはない。

しかし、どこかで意識がはずれて、相手を直接見ることができないときに、憶測が入る。

そうすると、相手は勝手な方へ行き、どんどんコミュニケーションがそれていく。

反応心は、その達人だ。

カウンセリングをしているときに、どんどん相手は勝手なことを言う。

それが何かを把握して、きちんと導くことができないと、うまく結果を出させることができない。

そうした経験を積み重ねていくと、自然と自分も鍛えられる。

一流になれるかは、自分の技術を磨くと同時に、そうした相手の状況に合わせて、いかに臨機応変に対応できるかだ。

マニュアルではない。しかし、がっちり基本をマスターした上で、どう応用できるかである。

これはある意味、感性の領域かもしれない。しかし、それがないと、うまくはできない。

平成の毒婦に思うこと

最近、平成の毒婦の事件が新聞を賑わしていますが、本当に殺人だとすると、とんでもない人ですよね。

人の状態が悪くなるのは、もちろん、過去の辛い経験とか痛みで精神的、肉体的に衝撃を受けたことによって悪くなります。

それは負のエネルギーがその人に溜まってしまうからです。

もう1つ、人の状態が悪化するには、単純です。悪いことをするからです。

例えば、人は子どもの頃、つい出来心で、1回や2回は、万引きをしたり、畑のものを盗んだり、悪いことをしますね。

でも、たいていの人は、やってもほんの数回くらい、あるいは、まったくやらないくらいです。

しかし、もし、それが数回続くとだんだん平気になっていきます。

そうするとその人の自制心はどんどん落ちていきます。そしてそれに連れて自尊心もどんどん落ちていって、何をやっても平気になります。

これが犯罪者というのものです。

不倫も1回くらいいいだろうとやります。でも、それが常習化していくと、泥沼にはまります。

水商売もそうです。ちょっとお金を稼ぐくらいが、それが続くと、はまります。

結局、人の本性は善なんですね。

人の心は騙せても、自分の心は偽れないんです。

そうするとその人の行動は全体的に責任感が落ちてきてしまうのです。

お金使いが荒くなったり、あるいは人の約束を勝手に破ったりとか、人との信頼ある関係をしていくのうまくいかなくなっていくのです。それも知らず知らずのうちにです。

すると社会からどんどんはずれていくのです。

最初は少しのつもりが、だんだんと坂道を転げるように落ちていくのです。

人は、そうした経験を墓場にまで持っていこうとしますが、最終的に得るのは墓場が近くなることなのです。

なぜなら、状態が悪くなれば、生きる力も当然弱まるからです。

そんな人生嫌ですよね。

そして、そこから、方向を逆転していき、生きる力をアップさせるのがダイアネティックスなのです。