細かいところまで、相手を見ていれば、はずれることはない。
しかし、どこかで意識がはずれて、相手を直接見ることができないときに、憶測が入る。
そうすると、相手は勝手な方へ行き、どんどんコミュニケーションがそれていく。
反応心は、その達人だ。
カウンセリングをしているときに、どんどん相手は勝手なことを言う。
それが何かを把握して、きちんと導くことができないと、うまく結果を出させることができない。
そうした経験を積み重ねていくと、自然と自分も鍛えられる。
一流になれるかは、自分の技術を磨くと同時に、そうした相手の状況に合わせて、いかに臨機応変に対応できるかだ。
マニュアルではない。しかし、がっちり基本をマスターした上で、どう応用できるかである。
これはある意味、感性の領域かもしれない。しかし、それがないと、うまくはできない。
