おはようございます。
さて、コンビニでレジが混んでいると納品作業をしている他のバイトが作業の手を休めて、もう一つのレジに入ってくれるのは、人の気持ちを汲むんでくれる日本の良い習慣です。
これは、忖度(他人の気持をおしはかること)という言葉で表現されますが、実は、悪い方に振れるととんでもないことになります。
例えば、大手事務所をやめた芸能人をテレビ局が忖度して出演させなくするとか、最近よく話題になるスポーツ関係の指導者による暴力行為です。レスリング、空手と続きましたよね。
加害者は別として、現場にいる人は「これは、まずいんじゃないだろうか?」と最低一人は感じていたことでしょう。しかし、動かない。これは上司や指導者に忖度していて、被害を受けた側に忖度していなかったと考えて間違いがないでしょう。
もちろん、空手の場合、告訴にする前には、加害者の指導者ではなく、まず、直属の指導者や上司に必ず猛烈に抗議したことでしょう。
しかし、そうした場合も以下のようなことを言われてなだめられたこと思われます。
・今まで上手くいっていたから、今回はたまたま運が悪かっただけだ。
・こんなことを告発したら指導者に疎まれると、今後指導してもらえないけど、それでもいいの?
そして指導者に忖度すれば、「抗議されていますが、大丈夫でしょう。告訴なんかにならないと思います」と直接の被害者への猛烈な抗議を弱めた報告をしたと思います。ここで、指導者も変わる機会を失いました。
そして被害者は直属の指導者や上司に言っても何も変わらないので、告訴という流れになったのでしょう。
はっきりしていることは、暴力行為は暴力行為です。不正は不正です。この事実は揺るぎがないのですから、どこかおかしい、不自然だと思ったら、相手がを権力を持っていようが、必ず声を上げるべきでしょう。
そして、暴力行為が現場に起きているのに、被害者の立場に立たず、抗議しないのは間接的な加害者とも言えます。
よって悪いものは悪い、良いものは良いと正直に口に出す勇気を持ち、行動することがこれから益々必要となってくるでしょう。
今日も元気で頑張りましょう。
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