問題がある場合、要素に分けて考えると解決できるとは

おはようございます!

さて、昨日、2週間ぶりにボルダリングジムへ行ったら、少し指の力が衰えていてホールドを掴む力は落ちていましたが、家で懸垂のトレーニングをやってたので、身体をホールドに掴んで持ちあげる力は増していました。

そして、課題ごとに登れない場合は、上腕の筋力や腹筋や技術が足りないからだと切り分けて考えることができるようになりました。ボルダリングだと強傾斜だと逆さに壁にぶら下がるので、足をホールドに置き続けには体幹の筋力が必要です。そしてホールドから足が切れた時にまた身体を持ちあげて戻すことも大切です。

以前に無理やり身体を持ちあげたら、腹筋が軽い肉離れとなったこともありました。半年ほどボルダリングをやってわかったのは、予想をはるかに超える筋肉が必要なスポーツで、筋力不足だと怪我につながり、筋肉が十分ついてくるまでは無理は禁物だということです。

このように要素を切り分けて考えるというのは大切です。

要素を切り分けることで、大きな問題も小さな部分から改善できます。

これは人間関係でも一緒です。上司とのコミュニケーションが上手くいかないという方の相談を受けたことがあります。話をしていると私への相槌がとても上手です。しかし、それは単に相槌が上手なだけであって、話の内容を100%理解している訳ではありません。

そうすると相手は理解しているのだと思って、どんどん話を進めます。しかし、最終的にわかっていないことがどこかで相手にもわかるので、上司は「どうして言ったことがわからないのか?」「あるいは、自分を馬鹿にしているのか?」と気分を害したり、また怒ってしまうことになります。

表面的な要素を分解して行けば、相槌の打ち方を変えれば良いということになります。しかし、もっと根本まで行き付くと、そうした相槌を打つクセになった出来事があるはずです。一方的に怒られてとりあえずわかっていると言わないとすまなかった人間関係。それはご両親との間かもしれませんし、虐められた過去かもしれません。

そうした部分まで掘り下げてカウンセリングし、かつ行動面でコミュニケーションのトレーニングをすれば変えることができるのです。

ですから、大きな問題でも切り分けて考え、対処することで解決できるのです。

今日も元気で頑張りましょう!

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