健康と病気の違いとは?

おはようございます!

さて、今回、これを機会に「感染症と文明」という本を読んでみました。そこでわかったことは、過去は麻疹でさえ命を落とすような病気だったことです。インフルエンザもスペイン風邪で過去に数千万人の人が命を落としています。

しかし、ある一定数の人が罹患すると社会全体に免疫が出来て、それ以上、重病化したり、死ぬことはなくなるということです。そう考えてみると新型コロナ肺炎で欧米諸国より、アジア諸国が明らかに死者が少ないのは、BCGワクチンで免疫が出きているのか、あるいは中国人との接触で既に免疫が出来ているのかもしれません。

この本の中で健康と病気の定義があります。それは、「健康と病気は、生物学的、文化的資質を持つ人間の集団が、生存に際して、環境にいかに適応したのかという有効性の尺度である」とあります。

そして、環境は状況によって変化します。夏は暑くなるし、冬は寒くなります。湿度が高かったり、乾燥します。また、ウイルスに感染したり、重病化するのは環境に適当してない状態です。免疫がきちんと働いていれば、そうはなりません。

また既往症を持っていたり、お医者に掛かっているのも適してないといえるでしょう。このように考えると日々の生活で免疫を上げる状態、健康な状態にしておくことがいかに大切なのかがわかります。

それは当たりまえのようですが、運動、食事、睡眠と基本的なことをきちんとすることです。その積み重ねが免疫を強め、そして、環境に適応する心身をつくることでしょう。

今日も元気で頑張りましょう!

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