おはようございます。
さて、人は注意を相手から引く側に回るか、注意を相手に持つ側に回るかで違ってきます。例えば、相手から注意を得ようとする場合は、気に入られることを言ったり、行動をしがちになります。
しかし、ちょっと考えてみて下さい。
例えば、お盆に入った水はこっち側に引っ張っても来ません。逆に、お盆を奥に押し出すことで、水はこちらに来ます。同様に、会話でも注意を相手から引く側ならば、自分の持っていることややっていることの自慢だったりします。しかし、それをしていると常に何か優れたものを持ち続ける必要があり、きりがありません。
人は、他人から注意をもらうと嬉しいのですが、もし、そうしたいなら、自分が、相手に注意を持つ以外に手はありません。
相手がどこかへ旅行に行ってきた話があるなら、それに対して質問することで相手から注意を得ることができます。電車の中でギターを持っている人がいたら、「バンドやっているんですか?何系のバンドですか?」と聞くことで相手の注意を引くことができます。
こどもがダダをこねるというのはお母さんの注意を得たいためです。同様に、始終愚痴を言う人も無意識的に相手から心配されて注意を引きたいからやっているのです。そして、注意を引きたいためにやっているのであるなら、始終問題を創り出し、そして、問題は途切れることがないのです。
では、注意を引くために問題を持ち込んだ相手のために相手に代わって問題を解決したらどうでしょう。そうすると、また注意を引きたいために、別の問題を持ち込んでくることでしょう。
やってもやっても切りがないというのはこういうことです。
若い頃に、始終ひどい目に遭ったと言ってくる友人の愚痴を聞いたことがあります。一通り聞いてアドバイスしても、また3ケ月ほどすると新たな問題を持ち込んできました。
やっていることに切りがありませんでした。そうした人に対してどうアドバイスするのが良いでしょうか?
それは「あなただったら、どうするの?」と相手に問題を返すことです。そうすれば、嫌でも自分でその問題を考えることになるでしょう。ただ、相手が注意を引きたいためにやっているのか、本当に解決策を求めているのか見極める必要があります。しかし、毎度、問題を持ち込む人がいるなら、まず注意を引きたいと思って間違いはないでしょう。
今日も元気に頑張りましょう。
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