何かができないのは知らないか、技術がないかです。

おはようございます。

さて、ボルダリングジムへ行くと常連さんが、オーバーハングの壁を普通に登っています。自分にもできそうかと思ってやってみると、最初の2つぐらいから先のホールド(持つとっかかり)からまず先へは進めません。実際、何でこんなに難しいかと言うと、ボルダリングに似ているスポーツに器械体操がだそうですから難しいのがわかろうものです。

実際、器械体操の経験がない人が、いきなり、「吊り輪(つり輪)できますか?」という次元なんです。まず、第一に筋力も必要ですし、バランスなどの技術も必要になるでしょう。

またサッカーであろうと、テニスであろうと、野球であろうと、今まで学生時代に何かしら経験していますが、それがまったくない動きがボルダリングなので、最初は出来なくて当たり前です。

ところが、目に見えるところにホールドがたくさんあり、自分でもできそうと思って入る人が多いそうですが、聞くと、入会しても継続して来る人が10人に一人と聞いてその困難さがわかろうものです。

実はこうしたことはたくさんあります。

簡単そうにやっているので、自分にもできそうかと思っても実はできないことです。頭ではわかっているけど、出来ないというもののスポーツの場合は、技術がないか体力、筋力がないかです。

これは他の分野でも同じです。身体を使わない分野であれば、出来るか出来ないかは、知識があるかないか、技術があるかないかだけです。

コミュニケーションにおいても上手く話せないのは、勇気がないから、経験値がないからと言いますが、これも同様に技術がないからです。どのような声の調子なら、相手に伝わりやすいのか?どうやったら、相手に聞いてもらえるような話ができるのか?これも技術です。

ところが、こうしたことは学校では教えてくれません。そして、学ぶ相手は身近な人です。両親がコミュニケーションで上手くないとやっぱり子どももそうなってしまうのです。

しかし、コミュニケーションにおいてもきちんと学ぶことで、他人とのコミュニケーションははるかに楽になるのです。そうすれば、初対面の人とも話をスタートさせ、相手が満足して話し続け、会話が弾むことができるようにするのです。

今日も元気に頑張りましょう。

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