相手の能力でなく相手の努力を褒めていますか?

おはようございます。

さて、最近キャロル・ドウェック氏の「マインドセット」という本を読んでいます。それによると人には成長型マインドセットを持っている人と、硬直型マインドセットを持っている人がいるそうです。

その続きです。成長型マインドセットを持っている人は、どんな境遇であろうと努力していけば道は開けると信じています。方や、硬直型のマインドセットは、自分はすごいという前提で、人からの注目があることを欲し、恥をかくような失敗を避ける傾向にあります。

サッカー日本代表の岡崎慎司選手さんは、成長型マインドセットを持っていると思います。Jリーグに入った時はフォワード8人の中で8番目の順番だったそうです。

それから努力を続けて海外のリーグに挑戦し、イングランドでは日本人選手の中で最高年棒を記録しました。また現役で日本代表での得点王です。彼のプレーを見てるとわかりますが、とにかく諦めない、泥臭いプレーで点を取るフォワードです。彼の生き方を示していると思います。

方や若くして彼以上の能力や才能があったのに、消えていった選手は無数にいます。どこから、自分はすごいということで努力を怠ることが起きていたのでしょう。

テニスのマルチナ・ヒンギス選手は16歳で全豪オープンを優勝したのに、32歳で現役引退とはあまりに早すぎると思います。また、悪童と呼ばれたジョン・マッケンロー選手は、気に入らないことがあると当たり散らしたことは有名でした。

硬直型のマインドセットは結果がすべてです。ですから結果が悪いとそこで努力をストップしてしまいます。方や成長型マインドセットは努力していく過程を重要視し、そこから何を得るかに重点を置いているので、たとえ、失敗してもそこに拘ることはなく努力し続けます。そして結果として成功に至ります。

仕事でもそうだと思います。最初から上手くいくことはありません。失敗し続けていく内にコツがわかってきます。それで最終的に上手くいくのでしょう。

本では、子どもの育て方として、「あなたは頭が良いからテストがよく出来た」という能力や才能を褒めるのでなく、「努力したから良い結果となったね」と努力を褒める方が伸びしろがあるのです。

実際、スラム街で親に虐待を受けたような子どもを受け持ち、彼らを全米でも優秀な成績を納めるようにした教師の実例として、努力を褒めることが大切だと書いてありました。

確かに、私自身、中学時代にサッカーのコーチに「すごい努力している!」と褒められたのが未だに記憶に残っています。それから見ると行為そのものを評価することが、大切なのでしょう。

身近な人の努力や行為を褒めていますか?それが身近の人の能力を伸ばすコツでしょう!

今日も元気に頑張りましょう。

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