相手のためにと思って、相手の仕事をしていませんか?

おはようございます。

令和元年の初日ですね。

さて、カウンセリングの現場でも仕事を部下に教える時でも大切なのは、答えをこちらで与えないことです。例えば、部下が「これどうやるんですか?」と聞いてきたら、「どうすれば良いと思う?」と逆に質問することです。すると相手は自分で考えるようになります。

そうしないと部下が増えるごとに、仕事が増えることになり、部下の仕事が自分の肩に圧し掛かり、片時も休まらなくなります。そして、部下に仕事をせずに、自分が、部下の仕事をすることになります。

また、カウンセリングの現場だと、「どうすれば良いのですか?」と聞いてきたら、「このままだとどうなると思う?」と相手に考えさせることです。わからないことを相手に代わって答えていると、常に頼りにされ、相手は依存状態になります。

そうすると、相手の望む効果が出ないときに、こちらのせいにされます。

あくまでも相手に考えさせ、相手に行動させないと力はつかないのです。そして、いつまでも依存状態が続くのです。そして、何かをやる場合は、あくまで相手が責任を持ってやることを意識づけることが大切です。

その人に代わって人生を生きることができない以上、人生の決断、行動をコントロールしているのはその人自身だということを常に意識させることが大切でしょう。

今日も元気で頑張りましょう!

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