介護で、依存関係にするより、自立の方向へ

先日、パワハラ―スメントのセミナーを行なったら、そこにケアマネージャーの方が上司からのパワハラがひどいのでということで、来ていた。

終わったあとで、話をしてると、聞きしに勝るひどい業界。どんな業界でも利益を上げることが大切ですが、本来は、必要ないサービスを高齢者がわからないだろうと言うことで付け足していたりしているそうだ。

それをケアマネージャーの方がクライアントに説明してカットしていったら、会社を潰す気かと言われたということです。

呆れて何も言えません。明らかに不当利得ではないでしょうか?

そして、今日は、一宮市の外国人との交流会に出たところ、長年、外国人の研修生をホームステイされているボランティアの方と会話しました。

彼は、日本の介護業界に従事するインドネシア人の研修生を受け入れてるそうです。もちろん、インドネシアで働くより高給でしょう。しかし、実務が進むに連れて、段々と仕事内容がわかってくるらしいです。

それをこれから何年もやっていくことを考えると夢が描けないようです。ですから、また本国へ帰ってしまう人がいるそうです。

その当たりのことはリンクで詳しく書いてあります。

「人手不足」と外国人(1) 「介護士・看護師受け入れ」はなぜ失敗したのか

外国人看護師の現状が、あまりにも悲惨!これじゃ帰国するってばよ

そもそも介護というのは人への依存です。日本人がやらないから、外国人にやらせるというのは虫が良すぎます。嫌な仕事は誰でも嫌なものです。

しかも、病気になったり、体が弱くなる原因の多くは生活習慣に起因しています。食事や運動をきちんとやっていくだけで、老化はかなり防げます。

ですから、運動習慣をつけるプログラムの実行とか、栄養指導とか、こうした方向へ向けていくことが医療費に費やすお金を削減していくのではないでしょうか?健康寿命が長引くように依存になるべくならないようにする方向へ向けていくことが大切でしょう。

 

 

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